前の話
一覧へ
次の話

第13話

# . nonntaitoru
50
2025/11/25 08:13 更新


「 おい ッ ‪.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ 小柳 ッ ‪.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ 」

と 、 物を忘れてしまっただけで怒られる 。

いつもは 持ってきているが 、

運悪く 、 忘れてしまった 。



「 ヘラヘラ して よぉ ッ 、 うぜぇんだよ ッ ‪.ᐟ‪.ᐟ 」

なんて 言われてしまう 。


ヘラヘラ しているのは 、もう誰にも嫌われないため 。

うざいのも しってる 。

そんな 怒号 を ききながら 地面 を 見る 。


どうしてか 、 目の前が ぼやける 。

↺ . kyng
  ...   すみません  。   

最近ずぅっと こんなんだ 。


いっそ 、 消えてしまいたい 。

居なくなれば 開放される 。


せっかく 今日 誕生日 だと 言うのに 。

親 は 祝ってくれた 。

それだけで 凄く 嬉しかった 。

でも 、 学校で待ち受けていたのは 、


沢山の 陰口 と 怒号 。


こんなことになるなら 、

学校なんてこなきゃよかった。



↺ . kyng
  ....  ッ    。   


なんで 、 なんで 、 なんで 。


そう 思った時には 、 屋上へと 、

足は進んでいた 。


この学校 は 屋上 が プール で とても

光と 反射して きらきら して見えた 。

冬の寒さ の 中で 、 水に 足をつけ 、

↺ . kyng
  つめた  、 笑   

なんて 、 笑ってみる 。

↺ . kyng
  そろそろ行くか   。    

上履き を 綺麗に揃えて 、

フェンス を 登り 、 笑う 。


そして 、 こう 、 言う 。

↺ . kyng
   俺へ   。   
↺ . kyng
  誕生日  おめでとう   。  
↺ . kyng
  そして   _______     






     " ありがとう 。 " と 。







真っ逆さま に 落ちてゆく 。

やっと 、 開放される 。

この 世界から 。








ぐしゃり 、 という音を 鳴らし 、


俺の意識 は きえた 。











11 月 25 日 。


小柳 ロウ 死亡











とても いい 誕生日になりました 。 と

遺書には 書いてあったそうな 。


















半分実話 、 半分捏造 。





プリ小説オーディオドラマ