涼介Side
大ちゃん、大丈夫なのかな…
ふたりが部屋を出てってから、だいぶ経ったのに、戻ってきそうになくて、ちょっとだけ、こわくなってきた…
どしよ、こわい、
だれか、だれにいえばいい、?
大ちゃんも、知念くんもいない、、
後ろから、声をかけられてすごくびっくりしたけど、ゆうやさんだと分かって、少しだけあんしんした。
それだけ言って、すぐに僕たちのところから離れた場所に移動してくれた。
、、あれ、本当は、いいひとなのかな、?
優しい顔で笑うゆうやさん。
知念くんの言ってたとおりだ…すごく、優しい…
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。