第67話

61話
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2026/03/18 13:30 更新
涼介Side

大ちゃん、大丈夫なのかな…

ふたりが部屋を出てってから、だいぶ経ったのに、戻ってきそうになくて、ちょっとだけ、こわくなってきた…


どしよ、こわい、

だれか、だれにいえばいい、?


大ちゃんも、知念くんもいない、、


髙木 雄也
あれ、どうしたの?
山田 涼介
ビクッ…
髙木 雄也
あ、ごめんね…
怖がらしちゃったね、
山田 涼介
っ、ぁ、ゆ、うや、さん、?
髙木 雄也
覚えてくれていたの?
うれしいな


後ろから、声をかけられてすごくびっくりしたけど、ゆうやさんだと分かって、少しだけあんしんした。


伊野尾 慧
なにしてんのー?
山田 涼介
…ビクッ…、
髙木 雄也
伊野尾くん、ちょっとだけあっちに行ってて?
伊野尾 慧
ぇ、なんで?
髙木 雄也
涼介くんが怖がるでしょ?
山田 涼介
っ、ぁ、
伊野尾 慧
…それなら、仕方ないや


それだけ言って、すぐに僕たちのところから離れた場所に移動してくれた。


、、あれ、本当は、いいひとなのかな、?
髙木 雄也
有岡くんは居ないの?
山田 涼介
…コク
髙木 雄也
そっか…
髙木 雄也
…涼介くん、いちごあるけど食べる?
山田 涼介
…コク!
髙木 雄也
ふふ、持ってくるね?


優しい顔で笑うゆうやさん。

知念くんの言ってたとおりだ…すごく、優しい…


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