山本ゆあ
それから4年間ずっとあなたと一緒にいる
でも、分かったことは少なくなぜ男と遊んでいるのかも分からない
ただ検討は着いてる。それはあなたの家庭だ
あなたの家は複雑でお父さん、お母さんどちらも浮気している。あなたもどの父親の子だか分からないと言っている。そしてなんで結婚したのかなぜ私を産んだのかも分からないっていう
そんな中で生活していたらあなたがあんな風になってしまうのも無理は無い。
でも、不思議だったのは愛情には飢えていなかった
偏見だけどそーいう子は愛して欲しいとかそーいうものだと思ってた。でもあなたは違う。
愛とかそんなんはどうでもいい。って感じで飢えているよりかは断然満たされてる。
「よく分かんないなー」
あなた「なにが??」
「うわ!!」
あなた「は?うわって何よ」
「いや、急に話しかけないでよ。てか、彼氏さんは?」
あなた「あーごめん!彼氏ならあそこにいるよ。私もう帰るからー」
「はいはい!彼氏さんとお幸せに〜」
あなた「そーいうのじゃないの知ってるでしょ?」
「まぁ、そんなこと言わずにさ!またね!」
あなた「もう。またねー」
一見してみると普通のカップルなんだけどな
そんな時電話がかかってきた
「📞はいはい」
山本「あ、ゆあ??」
「ん?お兄ちゃんか。なんか用事?」
山本「いや、ゆあの学校でさ、マネージャーしてくれる子とか居ないかなーって」
「マネージャー??日本代表の?それもっとちゃんとした人の方が良くない?」
山本「ガチ人で居なくて!!」
「んー誰かいたかなーー」
あ、そーいえばあなた元マネージャーだった気がするな、、
でもな、男遊びして帰ってきそうだしそこでなんかあっても困るし。でも仮にあなたの過去を知れる人がいれば状況は変わるかも、、
「1人いる。」
山本「え?ほんと!?その子マネージャー経験とかある?」
「あるよ。中高ってマネージャーだった」
山本「その子に頼んで!!」
「分かった。でも、条件がある」
山本「なに??」
「その子になんかあったらすぐ辞めさせるから」
山本「?よく分かんないけど分かった」
「なら頼んでみるよ」
山本「ありがとー!!さすが俺の妹!よろしくね」
「はいはい。」
これがあなたが男子バレーのマネージャーになるまで。
まさか、小川さんと上手くいくなんて予想してなかった。あの人が上手くあなたのことを引き出せたら良いんだけどね。
「頼んだよ〜小川さん」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。