第4話

第4話 情報整理と懐かしい話
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2021/07/03 04:32 更新
そのままリムルは外へと向かい後から名付けをしてスリープモードになったと聞いた。

これはその間のお話〜
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
さてという訳で…リムルさん達から聞いた話や、俺らの情報をすり合わせていきます。
レム
レム
えぇ、まずはそうですね…スバルくんはどこまで記憶がある状態ですか?私は白鯨を倒したところまでなんですが…
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
えーと、そうだな…まずは、
       〜〜説明中〜〜
レム
レム
そんな事が…すみません、スバルくん。私は2年も寝てたなんて…
レムは思わず自分の至らなさに謝るがスバルは首を横に振るる。
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
いや、今はその話はもういい。今話すべきなのはこれからのことだ。
レム
レム
ッ!そう…ですね…。リムルさんの話では界渡りによって力を得る?でしたか。あまり実感はないんですが…
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
ん?そういや、俺の死に戻りも見えざる手のやつも全部魔女因子のせいだった筈…。
こっちの世界に来るときに思った、感じたことをスキルとして発現するのならそれが発動するのか?どうなんだ?
スバルはおもむろに黙り込むと集中し始め、目を閉じブツブツとつぶやき始める。レムはそんなスバルを訝しげに見つめながら何も言葉を発しない。
不意に手を伸ばすとこう呟く。
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
見えざる手。

ッ!出てきた…これなら…他のも…!
レム
レム
あの…スバルくん…。
その黒い手みたいなのはなんですか?
なんか胸のあたりから出てますけど…
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
うお!
見、見えるのか…
んー、あー、いやこれはその、ね?うん。

まぁカクカクシカジカといきまして、そんな感じですはい。
レムは疑わしいような顔をしていたが、そのうち考えるようなポーズをし、不意に体からオーラ(?)のようなものを立ち上らせた。
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
え?れ、レムさん?
レム
レム
そう…みたいですね。このイセカイとやらにきたおかげ?何でしょうか。鬼化が以前より楽になりました。
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
お、おう、そうか。
…………。

それでこれからどうする?
レム
レム
え?それはどうゆう
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
いや、まずは俺とレムがいることは確認した。んでだ。
エミリアやラム、他にも誰がいるかは知らんが…それを探すに至って、色々と話しておきたいと思ってな。
リムル
リムル
なぁその話、俺も一緒に聞いてもいいか?
そう言いつつ、中に入ってきたリムルに対し、スバルはこう答える。
ナツキ・スバル
ナツキ・スバル
あぁ、俺も丁度話したいと思ってたんだ。

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