第3話

バレーボールが好き
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2025/03/14 10:26 更新
「白雨あなたの下の名前です。宜しくお願いします」


初対面の人達。身長高くてがっちりしている
怖いなぁ(小並感)

名前は説明されたけど…どんな人なんだ?




木兎「ハクちゃん!よろしくな!!!」

木兎さんとは高校時代からすこーーし面識はある

日向「透音さん!よろしくお願いします!!一緒にがんばりましょう!!」

日向くん。高校時代に少し喋った子。明るい

侑「バレーボールの邪魔だけはせんといてな。不快やから」

なんッッだこの人、嫌そうなの丸出しだな。初対面だぞ?
まぁまぁまぁ…それほどバレーボールへの熱意があると解釈しよう。

佐久早「……よろしく」

申し訳程度の会釈をしてそっぽを向いてしまった
コミュニケーション苦手なのか??(失礼)




なんか

曲者揃いだなぁ


♢♢♢


ある日の練習中

侑さんに嫌々頼まれボール出しをすることになった
あんな気まずそうな顔するなら他の人にすればいいのに。


練習が終わり、休憩している時に話しかけられた

侑「透音ちゃんはバレー、好き?」


「昔から好きですよ、ずっと。好きじゃなかったらこの仕事してないです。」

侑「そうやな」

最低限の会話

汗を拭いながらドリンクを飲む侑さん

侑「あんたがちゃんとバレー好きならええわ。」

何だこの人……と言いそうなのを抑えながら侑さんの方を見てみる


なんか、満足気な顔してる。

なんなんだ本当に。



それからというものの、侑さんの私への対応が丸くなった気がする

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