「白雨あなたの下の名前です。宜しくお願いします」
初対面の人達。身長高くてがっちりしている
怖いなぁ(小並感)
名前は説明されたけど…どんな人なんだ?
木兎「ハクちゃん!よろしくな!!!」
木兎さんとは高校時代からすこーーし面識はある
日向「透音さん!よろしくお願いします!!一緒にがんばりましょう!!」
日向くん。高校時代に少し喋った子。明るい
侑「バレーボールの邪魔だけはせんといてな。不快やから」
なんッッだこの人、嫌そうなの丸出しだな。初対面だぞ?
まぁまぁまぁ…それほどバレーボールへの熱意があると解釈しよう。
佐久早「……よろしく」
申し訳程度の会釈をしてそっぽを向いてしまった
コミュニケーション苦手なのか??(失礼)
なんか
曲者揃いだなぁ
♢♢♢
ある日の練習中
侑さんに嫌々頼まれボール出しをすることになった
あんな気まずそうな顔するなら他の人にすればいいのに。
練習が終わり、休憩している時に話しかけられた
侑「透音ちゃんはバレー、好き?」
「昔から好きですよ、ずっと。好きじゃなかったらこの仕事してないです。」
侑「そうやな」
最低限の会話
汗を拭いながらドリンクを飲む侑さん
侑「あんたがちゃんとバレー好きならええわ。」
何だこの人……と言いそうなのを抑えながら侑さんの方を見てみる
なんか、満足気な顔してる。
なんなんだ本当に。
それからというものの、侑さんの私への対応が丸くなった気がする












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。