
─世界観─
人外と人間が敵対し、互いに牽制しあっている。
近年、人外が人間を喰らう事件が増加し、彼らは忌み嫌われ、森へと追いやられた。
その排除を担ったのが、人外を狩る“狩人”である。
狩人の多くは、人外に家族を奪われるなどの過去を持ち、強い憎しみを原動力としている。
狩人は個人、あるいは組織で活動する。
稀に人外の狩人も存在するが、多くは忌避される存在である。
ただし、人間に酷似した人外は、その力を買われ「英雄」として扱われることもある。
─キャラクター詳細─
元は人間の狩人。妹を守るため、人外に家族を奪われた過去を原動力に、個人で依頼を受けながら生きていた。
しかし任務中、不意打ちによって命を落とす。
その後、魂が関節人形に定着し、異形の存在として蘇る。
現在の体は七割が人形、三割が人間。会話や知覚は可能だが、ただ一つ「泣くこと」だけができない。
ルージュの願いは…もう一度人間に戻って、人間の姿で妹に会って涙を流したい。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!