突然、ばったりリノヒョンと出くわした。
僕は指を指して、リノヒョンに方向を教えた。
やっぱり、スンミナを想うのは変わらないリノヒョン。
僕は、リノヒョンを送り出して、自室へと向かった。
だって、熱出してて、カメラ向けるなんてストレスだからね。
🐶突然、リノヒョンがやって来た。
ちょうど僕の喉も少し通りやすくなった時だった。
すると、リノヒョンが僕のおでこに手をかざす。
少し冷たくて、心地よい。
ぽすん、と僕は布団に寝転がる。
熱を出して、看病をしてくれるリノヒョンが、その時の僕にとって、とてもかっこよく見えた。
しばらく考え込んだリノヒョンは、僕を置いてどこかへ行ってしまった。
…少し寂しく感じるのは、なんでかな。
🐰俺は、熱を出すスンミナのため、料理をすることに。
料理は得意だし、いつもやっているけど…
なんと、具材がない。
誰だ、こんなに食ったヤツ。
ヨンボガはいるけど…絶対なんか作業してるだろうし。
周りはシーンと静まり返っている。
俺は、玄関のドアノブに手をかけ、外へと飛び出した。
少し不安になりつつも、スンミナのことを考えて、近くのスーパーへと向かった。
復帰一発目です🙇🏻♀️
まだまだ続く予感…











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!