攻撃をしても
なかなか減らない
この状況を変えるには....
一体...どうすれ..ば....
アギト「ゼルト!!!」
ゼルト「あ、」
呼ばれた...のに...
返事できない
あれ
なんで地面に体が...?
ゴ
アギト「ゼルト!!!!!」
ここは...
???「ゼルト」
誰...
???「起きなさいゼルト」
とお...さん...?
???「ゼルトにも、黒涙が出るさ」
こく、、、、る、、、、
ディスコード「ゼルト!!!」
ゼルト「っあ...はぁ...」
目覚めるとカフェにいた
恐らく敗北して帰ってきたのだろう
アギト「しっかし...まぁ...」
アギト「一体どうしたんだお前」
ゼルト「よくわからんが...恐らく異能によるものだろう...」
アギト「...確か...霊力...だったか...?」
ゼルト「霊の怨念か祟りかを使ったのだろう...」
ゼルト「全身が鉛のように重くなった上」
ゼルト「視界も狭くなったからな...」
アギト「だが、当分あいつは出てくることはないだろうな」
ゼルト「何故だ?」
ディスコード「まぁ、簡単に言うと」
アギト「俺が倒してやったからな」
ゼルト「...はぁ?」
時は、6時間前__________......
レオン「おっとぉ?仲間の一人は倒れてしまったようだが...??」
アギト「っ...」
まずい、ゼルトがいないとうまく連携が取れないっつうのに...
もう太陽もほぼ沈んでる...
一体どうすりゃいいんだよマジで...
ディスコ―ド「アギト!!!」
アギト「!!!」
ディスコードが口を開いた、何か策でもあるのだろうか...
しかし、ディスコードが戦えない以上は、もう何も...
何も......?
戦えない...
アギト「なんだよお前!!!」
アギト「行動不能状態じゃねぇじゃん!!!」
ディスコード「それ今更なの??」
アギト「おいディスコ!!!」
ディスコードが喋れる状態なら万々歳だ
ゼルトのあの技を教えてもらえる
アギト「ボルトみてぇな名前の攻撃、どうやればできる!?」
ディスコード「...君...まさか...」
アギト「あぁそうだよ、ぶっ飛ばすぜ!!!!」
ボルト
ゼルトの技の一つでもある
この技を特訓するにはゼルトに頼まなければならないが...
アギト「ってことは...??」
ゼルト「この腕をグイーンとするんだ」
「あとはバッコーンってやればできる」
説明力のない剣士なので習得は無理だった
しかし
アギト「お前、あの説明で理解できてたよな!?」
アギト「口頭でいい!!!」
「簡潔にまとめて教えてくれたら再現できる!!!」
ディスコード「...ほんと」
ディスコード「君のそういうところ好きだよ」
アギト異能開放
□ バーニングサワー
ゼルトと同じく、心臓部に炎を凝縮し、一気に開放する技
ディスコードの口頭の解説により、未完全だが開放した
アギト「これで大丈夫そうか?」
ディスコード「結構豪快にやったね」
アギト「まぁな」
アギト「ってことで、俺の大活躍ってことだ」
ゼルト「流石だアギト、理解力だけはある男」
アギト「おいこら」
ディスコード「はは...」
警察に引き渡す際
レオン「ボクを倒したからって満足してちゃだめだよ」
レオン「ボクをも超える大先輩や、異能三柱とも呼ばれる方々」
レオン「三魔官がついてるからね!!!」
レオン「そう簡単に太刀打ちできる相手じゃない!!!」
レオン「さぁ...君たちは...最強を相手に...どうするかな...?」
ディスコード「...」
最強
そう呼ばれる異人たちは
一体、どういう思いで
アイツに従ってるんだろう...
アイツに...
Centuries Ⅰ 完結
Ⅱへ続く_____...












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!