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第27話

総代の元へ
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2025/07/27 05:23 更新



 その後 、 柊先輩の手も借りて 

 なんとか立ち上がり 、 今は

 総代の元へ向かっている最中だ 。


(なまえ)
あなた
いや~すいません先輩 、 不甲斐ないところお見せしてしまって 、 笑

柊登馬
はあ……別にいいけどよ 、 倒れられると心臓にわりぃから辞めてくれよな

(なまえ)
あなた
はい!


 軽口を叩きながら総代について考える 。

 実はその後 、 依頼主に依頼目的を尋ねると

 返信が無く 、 個別のDMで連絡を取ると

 依頼はしていないという返信を受けた。


(なまえ)
あなた
( 一体 、 誰が何の目的で……? )


 俺は小難しい頭脳戦は得意じゃねぇのにな……


 そう思いながら上がると屋上へ着いた 。

 そこには畑が広がっていて 、
 
 爽やかな風が吹いている。


(なまえ)
あなた
うおっ…すげー✨
 
楡井秋彦
素敵な畑ですね!
 
(なまえ)
あなた
だな!


 そうやって素直に関心してると 、 

 柊先輩は1人の男の名を呼んだ 。


柊登馬
 " 梅宮 " 
 
(なまえ)
あなた
…!
(なまえ)
あなた
(  コイツが例の…… !!  )
 
柊登馬
大変な事になったぞ
 
梅宮一
ああ 、 知ってる…
 
(なまえ)
あなた
( コイツ… いつの間に…… ? )
 
梅宮一
苗と畑の数が合わないんだよな!!
 
(なまえ)
あなた
……は?


 予想外過ぎる発言が飛び出たところで 

 思わず反応してしまう 。


梅宮一
あ!お前はアレか!今噂の外から来たやつか!
 
(なまえ)
あなた
(  え 、 今 ???  )
(なまえ)
あなた
あ 、はい
 
梅宮一
そっちのお前も !


 そう言いながら桜の方を向く 。


桜遥
お 、 おう …


 流石の桜もたじたじだ 。


柊登馬
おい梅宮 、 そんなことじゃなくて …
 
梅宮一
あ 、 スマンスマン ! 
梅宮一
で 、 余ったとこに何植える ?
 
柊登馬
そうじゃなくて 、 ししt((
 
梅宮一
獅子唐 !? お前胃弱いのに大丈夫かよ !
 
(なまえ)
あなた
ここまで噛み合わねぇ会話初めて見た ……
 
楡井秋彦
あはは ……
 
蘇芳隼飛
(  これが柊さんの胃痛の原因か〜  )


 噛み合わなさすぎる会話に唖然としていると

 ささきくんが話し始めた 。


.
 あ 、 あの !!
 

 ささきくんの言葉を皮切りに

 ようやく話が始まった 。



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