【 うさぎさん 】
百side
おれには隠してることがある 。
メンバーにも 、恋人の茈にも 、
茈なら多分 、受け入れてくれることなんて
分かってるんだけどね っ
お泊まりの日に 、絶対言うんだ …
ーお泊まり日ー
今日は待ちに待った日 。
うきうき気分で家を整理する 、
どうせなら綺麗な方がいいし … 。
( ドクンッ…
『 発情期 』
茈に言いたかった事 。
自分の意思とは裏腹に
耳と尻尾が出現し始める 、
発情期は自分で制御が出来ない 。
今日 、茈が来る日なのに … 、
茈side
久しぶりに恋人から泊まりに誘われた 。
交際してから最初の方は頻繁に
止まっていたけど
有り難く忙しくさせて貰ってから
泊まる と言う時間を取れてなかった 。
浮かれた足取りで百の家に向かった 。
NO side
茈が百の家に着き 、
ドアノブに手を掛けようとしたときだった 。
ふわ … っ 、
と甘ったるくも美味しそうな匂いだ漂う 。
茈は「何か料理でも作ってくれてる」
と思い合鍵でドアを開けた 。
ケーキやスイーツにしては甘すぎる匂い 。
料理なんかの匂いじゃない 。
気配がする方に足を運べば
洋服やらクッションやらをかき集め
巣の中で動く百がいた 。
百には茈が到底見たことない
耳と丸い尻尾が生えていた
茈を見る百は恍惚とした表情を浮かべ
遂には押し倒す 、
うるうると大粒の涙を溜め 、
罪悪感と快楽を求める顔をしていた 。
そんな百を見て茈はいてもたってもいられなかった 、
その言葉を待ってた 。
と言うように百は
腰をへこへこと揺らし始める 、
百は服を一枚ずつ剥ぎ
茈の自身を自分の奥に深く跡を付けた
百はより快楽を求める
上下に動く 、
もう一度 、もう一度 と
何回も達する
茈の白濁とした液が
ナカに流れると共に また
ぷしゃ、、
と潮を吹く 。
尻尾握)
騎乗位だった体制もいつの間にか
正常位に代わり 、
茈が主導権を握る
抱締)
尻尾握)
バニーの日と言うわけでね 。
ゆーてうさぎ要素あんまないか 、、?














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!