〜魂魄妖夢side〜
目の前に、黒いモヤみたいなものが現れる。
そこでなんやかんやあり、いろんな場所に飛ばされた。
そうして、私と幽々子様は離れ離れに。
耳郎さんが第爆音が発生する
弾幕は出さずに剣技のみで戦う。
楼観剣は普通の刀より長く、普通の人には扱えない。
白楼剣も魂魄家の者しか扱えない。
だからもし奪われたとしても扱えないため、
逆に隙ができる。
〜西行寺幽々子side〜
飛ばされたのは水中。
だけれどそのまま地上に飛び、
船へと移動した。
嬉しいけれど…何だかあまり関わりたくないわね
この子の情緒はどうなっているのかしら、
興味あるわ。
弾幕を放ったりだとか、できることはあるはずだから。
作戦開始
私から蝶が舞い、敵たちを邪魔する。
水に浸かってもひらひらと舞う。
当たった者は死にはしないものの、気絶は免れない。
普通の人間は基本耐えられない。
さらに水が渦を巻いているので、中心に集まり、
ぶどうみたいな球体が、敵の体同士くっついて、
拘束状態になっている。
何この子…怖いわ
このクラスの担任の方へふと、視線を移す。
脳が剥き出しになった、気持ち悪い化け物が、担任を
圧倒していた。
危ないと思い、化け物に能力を仕掛ける
必ず効くと思ったが…
でも、ちゃんと手答えはあった。
何か、叫んでいたから。
化け物の腕を切り落とす。
しかし、いつまで経っても再生しなかった。
五本指が私の頭に触れる。
しかし、担任の先生の肘のようにはならなかった。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!