in家
夜
ヴゥワン
~回想~
いつも通り地下室でお人形遊びしてたら…
グワン
突然、凄い魔力と殺意を向けられて
何とか抵抗したけど、早すぎて目にも追えなかった
気付いた時には謎の液体を飲まされていた
ヴゥワン
その後、仕事をしていたら朝になっており寝ることは出来なかった…
フラッ
バタン
学校に行こうと思っていたら、昨日の戦闘の疲労もあってか、気付いたら倒れてしまっていた
しかし私の体は起きる気力すら残っていなかった
ヴゥワン
???
ボコボコッ
殴られたり蹴られたりして、どんどん傷が増えていく
そして、何時間も殴られ続けた…
バタン
もういっその事
バッ
まただ
倒れた時に良く“あの時”の夢を見る
もしかしたら、フランを暴走させたのは…
ありえない、そんなわけない
居たらおかしい
でも、もしそうなら
そう、考えながら私はもう一度ベッドの横になり寝ることにしたのだった
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!