放課後、メインストリートを通りかかると、知ってる紺色の頭が見えた。
予想通りそれはデュースで、隣には監督生とグリムもいた。ただし、その場にいる誰かもう2人と喧嘩しているようだった。
前にあった時は「あ、優等生タイプかな」的に思ってたんだけど……
迷いのない拳を振るうデュースを見て唖然としていると、不良たちはもう懲りたのか「鶏さんごめんなさーい!!」と叫んでどこかへ逃げていった。
…………見なかったことにしてあげよう。
デュースたちに見えないように、メインストリートの前を通り過ぎた。
夕食後、いつもの様にレオナが部屋にやって来たから仕方なく入れてあげた。
思い出してみると、エースの首にはハーツラビュルの寮章のようなハートの首輪がついていた。
レオナは俺のベットに腰をかけて言った。
『ハートの女王の法律』というのは、ハーツラビュル寮独自の法律。
全……800条くらいあって、どんな些細なことでもルールを破ったら即打首。
特に、リドルが寮長になってからは更に厳しくなったようで、ハーツラビュル寮生たちももう沢山の様だ。
もうこの先のことは分かるだろう。
魔法士が魔法の使いすぎによって、感情と魔力のコントロールを失い暴走してしまう状態………
………そう、オーバーブロットだ。
言葉が詰まる。
レオナは顔を顰めた。
そう言って、レオナはベットに寝転び目を閉じた。
……俺のな?
温度差で風邪ひきそう

ぇ…………
ぇ…………?
雷火さん本当にありがとうございます‼️
あーしの初スポライ。これまじです。この作品初とかじゃなくて‼️
みなさん、もっとスポライ当ててくれてもいいんですよ?
あと累計お気に入り100ありがとうございます𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬でございます
明日は拙者の誕生日ですよ⁉️
頑張って更新したい‼️
誕生日プレゼントと言わんばかりにスポライください











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。