# you side
僕は檻の中で目を覚まし 、
首についている 無機質な 鎖
を 眺めて これが 現実
だということを 理解する 。
軽く 会釈を して 、
研究職員 、 別名 Retter
についていく
ドイツ語で 救世主 という意味らしい
なんとも おこがましいものだ 。
でも 研究職員 などとは
呼びたくないので レッター と呼ぶ 。
それが 目的だろう 。
食堂の 前で 止まった レッターは
僕に 飴 をくれる 。
僕は 自分でも 容姿が いい方
だと 思っているほどで
時々 レッターが 僕の味方に なってくれる 。
一種の 洗脳 かな 。
レッター と一緒に 食堂に 入ると
いつもの 面々 の 顔が あった 。
やっぱりここにいた 。
この人は Nakamu 。
僕と 同じ 被検体 。
Nakamu の 話は 面白いし 、
檻 も 隣だから よく話すんだよね 。
[ 引き剥がす ]
この人達 は Nakamu と 同じ 檻
の Broooock と シャークん
ちなみに 赤い方が Broooock で
黄緑の 方が シャークん 。
檻 には 2~3人 の 被験体 が
収監 ? されているんだよね 。
青い人が きんとき で
紫の人 は スマイル 。
黄色い人は きりやん 。
きんときは 僕と 同じ 檻 。
スマイル と きりやんは 隣の 檻
なんだ 。
│ 🐼🍖🦈 │ 夢🎤 │ 🙂👓️ │
↑ こんな感じ
みんな僕 の 大親友 。
...
なんとか間に合いました
とまぁ これが 僕たちの 日常 。
たまに 食後 検査されるけど ...












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!