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第4話

もう一回
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2026/06/07 02:52 更新
向井康二
もう一回、。
一条誠
っ、!?
渡辺翔太
は、?
あ、だめ。

言っちゃだめ。
向井康二
もう一回、したいっ。
俺は誠くんに擦り寄って懇願する。
一条誠
っ、……ふはっ、
一条誠
はっ、はははっ
誠くんは情けない俺の姿が面白いのか顔を赤くしながら笑っている。
向井康二
お願いっ、誠くん、お願いっ。
向井康二
もっかいしてっ、。
一条誠
ふははっ、ふっ、
一条誠
あー、ほんっとお前面白いなぁ笑
一条誠
…いーよ、もっかいやろ
向井康二
っ、やった!
ああ、こんなことだめなのに、。

なんでだめってわかっているのに俺は過ちを犯してしまうのか。

そんなことを考えれても、俺の頭の中は快楽に溺れたいという欲で埋まっていく。
一条誠
ほら、こっち来いよ笑
向井康二
うんっ、。
俺は誠くんの言うように誠くんの前に座る。
一条誠
ここ座れ
誠くんと対面座位になるように座る。
渡辺翔太
は、いや、なにしてんの。
その時、渡辺くんの口が再度開く。

今一度渡辺くんの顔をしっかり見ると引いた顔でこちらを見ている。

いつもの俺なら驚いてとても気にしていただろう。

けど今はそんなの関係ない。

もう一度。

もう一度さっきの快楽を味わいたい。

ただそれだけの気持ちで渡辺くんをじっと見て口を開ける。

向井康二
渡辺くんも…。
向井康二
渡辺くんもする、?









渡辺翔太
…は?
一条誠
ふっ、ははっ
渡辺くんは再度困惑した顔をした。
渡辺翔太
っ、。
渡辺翔太
するわけないだろっ、!?
渡辺翔太
なんなんだよっ、お前!
渡辺翔太
っ、気持ち悪いんだよっ!
渡辺くんは部屋のドアを開けて勢いよく閉めて家をでていった。
一条誠
ふっ、ふは、はははははっ
一条誠
あー、ほんとおもしろい笑
俺はさすがに渡辺くんの勢いに困惑してフリーズしている。
一条誠
…康二
一条誠
もう一回
一条誠
するんでしょ?
向井康二
…あ、。
向井康二
あ、うん、するっ、。
俺は少し罪悪感がありつつも、もう気にしないで誠くんの向き合う。
一条誠
あ
一条誠
キスはきもいから無理ね
向井康二
うん。
そして誠くんはまた俺の中に指を入れて掻き乱す。
向井康二
っふ、うぁ、んっ、。
向井康二
っっ、あっ、。
一条誠
…ふー、もうそろいいかな
向井康二
…、?
一条誠
康二
向井康二
…なに、?
誠くんは俺をベッドに押し倒して笑顔で話しかける。
一条誠
挿れてもいい?
…挿れてもいい?

挿れる。

挿れる、!?
向井康二
っえ、無理むり怖い!無理!
一条誠
大丈夫だいじょぶ
誠くんは俺の腕を強く掴んで言う。

いやいやそんなわけないやん。

なんでっ、誠くんのを俺に挿れんねん。

怖い。

無理。

気持ち悪い。

けど…。
一条誠
…きもちーよ?笑
向井康二
っ、…。
一度味わった快楽からはもう抜け出せない。
向井康二
っ、い、いよ。
一条誠
じゃまた四つん這いになって
俺は誠くんの言うとおりに四つん這いになる。

視界が白いシーツだけで埋め尽くされる。

頬に汗がつたる。




向井康二
、!
誠くんのモノがあたっている感覚がある。
一条誠
ふー、
一条誠
力抜いて
向井康二
う、うんっ、。
俺は力を抜いて誠くんが自分の中に入ってくるという気持ち悪さと快楽への期待で頭がいっぱいになる。


あ、入ってくる。

だんだんと誠くんのモノが入ってくるのがわかる。
向井康二
っ、いたっ、。
一条誠
ちゃんと息吐いて
向井康二
んっ、うん、。
力を抜いてもちゃんと息を吐いても違和感は消えない。
一条誠
…動く
そう言って誠くんはゆっくりと動いていく。
向井康二
っ、んぅっ、、。
向井康二
ふっ、、。
だんだんと誠くんの腰を振るスピードが速くなっていく。
向井康二
っあっ、、。
向井康二
あっ、あっ、んんっ、、!
一条誠
っ、やばっ、
向井康二
んっ、ふぅ、あっっ、!
一条誠
っでるっ、
向井康二
っうんっ、、
俺の中にあついのが注ぎ込まれているのがわかる。
向井康二
あぁっ、!
一条誠
っ、ふー、
向井康二
ふへっ、。
一条誠
は?何笑ってんの?笑
向井康二
きもち、よかったぁ、。
一条誠
っ、!
俺はそのまま眠ってしまった。

誠くんが俺の額にキスをしたのはたぶん気のせいだろう。
お久しぶりです。

前回なら投稿から約半年も経ってしまい申し訳ないです。

今回のチャプターは短めだったので読みやすかったと思います!

久しぶりなのでおかしなところあったらコメントで教えて欲しいです!

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