アテンション
今回は付き合って”ない”大縦です。
久しぶりだね。付き合ってない大縦。
まぁ大縦自体が久しぶりか。最後10月だったし。
エセ方言です。
純粋な大地くんはいません。
純粋な大地くんはいません。
純粋な大地くんはいません。(大事なので3回言った)
小説説明欄必読
以上が大丈夫な方のみどうぞ。
高校時代
放課後、教室
side縦人
誰もいなくなった放課後の教室。テンメーはオレに近づいてキスをする。
あの日。オレが刺されてから、テンメーは定期的にオレにキスをしてくるようになった。
親友同士でこんなの、間違っとるとは思うけど、テンメーがこれで安心するならええ。
オレとテンメーの間に銀の糸が光る
現在
アグリーダック事務所
高校を卒業して、オレらの関係が探偵と記録者になったとしても、テンメーのキスは止まらなかった。
なんなら高校の時よりキスの頻度も時間も長くなったし、舌を入れてくることもあった。
流石にそろそろ「キスは好きな子とするもんやで~」って教えてやりたいけど、キスし終わった後のテンメーが酷く幸せそうな顔をするから中々言い出せずにいる。
流石に息苦しくなってきてトントンとテンメーの胸を叩く。
そっとテンメーが離れると、いつも通りオレらの口を繋ぐ銀の糸と、テンメーの幸せそうな顔が目に入った。
ポスッとテンメーがオレを抱き寄せる。
オレは抵抗せずにテンメーの背中に手を回す。
テンメーはこの背中に沢山のもんを抱えて生きとる。
その苦しみが、この行為で少しでも和らぐなら…それでええ。
街中
テンメーが依頼人の女の子にいい寄られとる…
うらやましぃ~とかはやし立てようと思ったけどふと一つの考えがよぎった。
テンメーだって、オレなんかよりちゃんと可愛い女の子とキスした方がええにきまっとるよな…
テンメーの方は振り返らずに、オレはその場を後にした
縦人の部屋
結局、ナンパは成功せんかったので、部屋でゴロゴロする。
もしテンメーが上手くいって、付き合ったら、オレにはもうキスしてくれんくなるんやろな
ガチャ
急に部屋のドアが開いて驚く。
オレ一人暮らしやし…鍵はかけたはず…
ドサッ
寝っ転がっていたオレにテンメーが覆いかぶさる
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
オレのナカに、テンメーの大きなモノが挿ってくる。
知らない感覚に頭が追いつかない…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
テンメーがいつもみたいにキスをしてくる。
つい癖で、口を開けて舌を招き入れてしまった。頭がふわふわする…
スッとテンメーが手鏡を見せてくる。
そこには蕩けまくった顔…これが…オレ?
まさか今までも…ずっとこんな顔しとったんか…?
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
side 大地
完全にトんじゃった縦人を写真に収めて、そっと縦人からモノを抜く。
可愛いなぁ…縦人は。全部俺の計算のうちだってことも知らずに…
縦人の優しさに付け込んで、キスをしたことに、最初こそほんの少し罪悪感はあったけど、縦人とキスできる甘美の方がはるかに上だった。
誰にも渡さない…どこにもいかせない…縦人は俺の…俺だけのものだ。
お疲れ様です。
大地くんってあひるの子でもやってたけど、手段を選ばない所がありそうだし、パンフより独占欲が強いことも明らかになってますし。
この後は想像にお任せします。
ではまた~















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!