第11話

 ▷ ♡×8
98
2026/03/02 09:00 更新









 
あなた
 くっそ , 予想外だわ ,,,,    

  
 姫 , 言葉が悪すぎるかと 

 自室で頬杖をつきながら ,
 愚痴をこぼしていると ,
 昔ながらの侍女に突っ込まれる 。

 小さい頃からお世話を
 してきてくれた私の
 重臣的存在の彼女とも
 結婚すれば , 会えなくなってしまう 。

 あんな男に嫁ぐのも嫌なのに ,
 こんなにデメリットが出てくれば ,
 さらに嫌悪が増しそうだとため息をついた 。

あなた
 今までありがとう 
 こんな私に仕えてくれて 
 できるだけ簡潔に伝えると ,
 いつもの如く私の気持ちを読み取った
 侍女は , 瞳に少しだけ涙を溜めて ,
 一礼すると部屋を出ていった 。
あなた
 はぁ ,,,,    

 流れていた涙を拭って ,
 憂鬱な気持ちのまま ,
 膨大な量ある荷物の
 整理に取り掛かった 。
_ @Kisara_
 Kisara
 サブの新作の🔗が
 貼れないので代表作のでも 
_ @Kisara_
 Kisara
 これしか伸びてなくてしぬ 
 新作よければ ♩♡

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