第3話

求愛彼氏
340
2022/01/24 09:58 更新
八戒
八戒
たかちゃん…
話してよ
三ツ矢
三ツ矢
ほんとに何も無いって












嘘の笑顔を作って返した















八戒
八戒
俺のことそんなに信用してない?
三ツ矢
三ツ矢
そういう訳じゃ…











そのセリフを最後まで言おうとしたが言葉が詰まってしまった














八戒
八戒
やっぱり
たかちゃんにとって俺は…
三ツ矢
三ツ矢
三ツ矢
三ツ矢
わかった話す
八戒
八戒
ありがとう










八戒が黙って歩き出したからその後をついて歩いた

















着いた所はやはり八戒の家だった
















三ツ矢
三ツ矢
久しぶりだな
八戒
八戒
そうだね









八戒は俺の方を向かなかった












家に入ると















柚葉
柚葉
八戒遅い!
三ツ矢
三ツ矢
柚葉…
柚葉
柚葉
あれ?三ツ矢じゃん
どうした?
八戒
八戒
俺が連れてきた
これから部屋に入るから勝手に部屋入ってこないでね
柚葉
柚葉
うん?わかった…








2階に上がると部屋が何個かあった












その中の一部屋に入った














部屋に入ると














10畳位の部屋にベットと机、クローゼットがあった













三ツ矢
三ツ矢
広いな…
八戒
八戒
そう?
三ツ矢
三ツ矢
うん
八戒
八戒
座って
飲み物取ってくる
三ツ矢
三ツ矢
ありがとう









八戒が出てった後部屋を見渡した














壁には時計がかけられている














あと家族写真も














三ツ矢
三ツ矢
初めて見た…







そこには八戒、柚葉、大寿、それと母親と父親らしき人が写っていた














八戒
八戒
その人母さんと父さん










いつの間にか戻っていた八戒が言った














三ツ矢
三ツ矢
大寿君は今どうしてんの?
八戒
八戒
分からない
三ツ矢
三ツ矢
そっか
八戒
八戒
それで、たかちゃん何があったの?

プリ小説オーディオドラマ