あなたside
ブラウスの上から胸の膨らみを触られる。
少しずつ外されるボタンが、、
焦らされてるみたいな気持ちになる。
あっという間に、ブラウスもブラも外されて、、、
胸の突起を摘まれる。
、、、勇太の手が下に行って
でも、、
太ももを撫でられるだけで
全然触ってくれない。
紫耀くんの時とは全然違うけど、、
勇太は私の弱い所を全部知ってるから、、
そこをずっと攻めてくる。
指の本数をどんどん増やして入れてくる。
勇太のズボンと下着に手をかけて、、
勇太のすでに大きくなったモノを
、、口に咥える。
私は、、
過ちを犯してしまった事への謝罪と、気持ちよくさせたい一心で、、
勇太のを咥えた。
ヤバいって言ってる顔も、、
ちょっとしかめっ面になる顔も、、
すごく好きで、、、。
勇太は、、
いつも優しくしないって言っても
優しくて、、
甘いキスが降ってくる。
すごく気持ちよくて、、、
意識が朦朧とする。
勇太のが中でドクドクと流れてて、、
本当に勇太との赤ちゃんが、、
できるんじゃないかなって
そう感じた。
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作者
まだR18続きます☺︎☺︎
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。