第66話

60 . 第10 の 試練 ~ 「 神無月 : 正当 」
43
2026/02/25 09:00 更新





白い空間



br side




br
うわ ッ .ᐟ‪.ᐣ


🎪sm
びっくりした …





いきなり飛ばされて 驚いな

試練も クリアしめいないのに 、 どうして …




🐉nk
 皆様 、 ご無事でしたか 




🎪kn
車掌 さん …





体が 半透明になっねいる 車掌さんが

僕達を いたも通り 笑顔で出迎える その笑顔は

どこか不気味った 。




🐉nk
 体験した通り 、 ここはもう限界で ございます 


🐉nk
 ルート も 台本も シナリオも もう意味はなしません 





淡々 と 冷酷に 笑みは耐えない 。

狐のような 輪郭が だんだんぼやけ始めた




br
 まっ … て 、しゃ … しょう 、 さん 





遠くなる意識の差中 、 僕は手を伸ばした

その手は 宙を舞い _




🐉nk
 また 、 会いましょう 。 










交わることはなかったと _ 。










神殿



オリ kr side




kr
 っ … ぶるーく 、 しゃーくん 





意味の分からない 俺達は 、 あの人達の言う通り

従われたレールを 歩くことしか出来ない

今現状分かってるのは 、 片手にも満たないほど 、

心細い 情報だからだ




───
真実と 向き合う覚悟を


───
君達は 知っている





目の前には 、 THE 現代風の 男子高校生 。

その顔は バグなのか 真っ黒だ 。




カンナヅキ ・ マシロ
僕の名前はマシロ


カンナヅキ ・ マシロ
この世の全てを知っている




🐉br
 この世の全て .ᐣ 









カンナヅキ ・ マシロ
 この世界 、 今いる空間は 、 ある人の夢の一部に過ぎない 


カンナヅキ ・ マシロ
 そう 、 一部 だ 。 





そう言って 、 あの神殿を指さした




カンナヅキ ・ マシロ
 あの神殿は 、 僕 自身であり 、 僕ではない 


sm
 どういう事だ… .ᐣ 


カンナヅキ ・ マシロ
 … 僕達の 仲間は 、 必ず 君達に倒されるように 設定されている 


カンナヅキ ・ マシロ
 でも僕は 、 真実 を 元に作られている から 、 


カンナヅキ ・ マシロ
 人としての 形を成せない 





心臓と思われる 場所に 手をかざし 、

ぶち っと 扉が開いた




カンナヅキ ・ マシロ
 この 心臓は 、 僕の本来の 半分 、 


カンナヅキ ・ マシロ
 もう半分は 、 彼処の神殿にある 


br
 力が莫大すぎて 、 型に収まらないから 、 分けた ってこと .ᐣ 


🏨kr
 んな 馬鹿な … 





ロボットだから 、 なんでもありなんだろうか

俺らからしたら 不思議で仕方ない




カンナヅキ ・ マシロ
 … みんな さ 、 こういってたでしょ .ᐣ 









カンナヅキ ・ マシロ
 主を 助けてくれ 、 って 





そういわれ 、 図星をつかれた

鋭い目で みんなを見渡す




カンナヅキ ・ マシロ
 此処は 、 夢のような 、 精神世界 




カンナヅキ ・ マシロ
 Nakamu の 精神世界なんだ 


kn
 精神世界 … .ᐣ 


🏥kr
 その人を 、 支える為の世界 、 ですよね 


カンナヅキ ・ マシロ
 そう 、 解釈してくれて いいよ 





マシロ は ホログラムかなんかを 出して

説明をした 。



最初は 、 なんも無い 真っ白な世界だったらしい 。

だけど ワイテルズ俺ら と居るうちに 、

色がつき 、 街ができて 、 自然が 広がった 。

そして 人が 生まれた 。




カンナヅキ ・ マシロ
 初めは 、 とてもいい街だった 、 初めは 





ある日 、Nakamu が この精神世界に 迷い込んだ 。

精神世界 は 現実世界との 時間差が異なる 。

現実世界 での 騒ぎとかはなかったが 、 異常だった 。

この世界に来たということは 、



Nakamu が 、Nakamu 自身が 壊れかけているということだ 。

そして 僕らが生まれた 。

Nakamu を 支えるために 生まれた僕ら 。

最初はこんな姿ではなかったんだ 、 人間だった 。

でも 、 月日が流れるにつれ 、 僕らは崩壊した 。



Nakamu が 変わってしまったからだ 。

今の Nakamu は Nakamu では無い 。 別の何か 。

本来のNakamu を 取り戻さないと 、

一生 、精神世界 が 滅び行く 。




カンナヅキ ・ マシロ
 何故 変わったのか 、 僕には分からない 


カンナヅキ ・ マシロ
 何か 心境変化 があるはずなんだ 





息を吸って 、 深く吐いた 。




カンナヅキ ・ マシロ
 こんな事を言うのは 申し訳ない 


カンナヅキ ・ マシロ
 だけど 、 Nakamu を _ 









カンナヅキ ・ マシロ
 君らと僕らの Nakamu に 治して 





鍵は 次の駅の 人にかかっている 。

その人に 、 こう言うんだ 。



_ 俺らは Nakamu を 治せる自信がある 。



とね 、それだけでいい 。それだけで アイツらは 、

死神にだって 命を捧げるよ 。









NEXT → 61 . 第11 の 試練 ~ 「 霜月 : 関係 」

プリ小説オーディオドラマ