2023.04.29

あなた 「はあ、、来ちゃった。大丈夫かな」

△△ 「どした？大丈夫？」

あなた 「あごめ！あのさ今日連番するのに
              申し訳ないんだけど終演後やらなきゃ
             いけない事あって先帰っててもらってい？🥲」

△△ 「ぜんぜんいーよ！
           あたしもあんま長居出来ないから笑」

あなた 「ありがと‼️てかさ通路側だよね？
               客降りあるかな？ｗｗｗｗｗ」

△△ 「それな！あってほしい」

あなた 「(ちょっとまってーー！！)
               がちで客降りきた、、、、」

え？待って待ってしゅうと？

愁斗 「あっ！(*^^*)🫵」

あなた 「えっ」

△△ 「待って今指さしもらってた！？」

あなた 「あ、え、ね？」

あなた 「じゃまたね！ありがとう！」

△△ 「ばいばーい！」

あなた 「はあ、、やっぱこの関係隠すの大変、」

staff 「あ、いたいた、今日ははるきさんが呼んでる
             みたいですけど、、案内しますね」

あなた 「あっすいません┏○ﾍﾟｺｯ(認知されてる、、)」

………

あなた 「失礼しまーす、、」

春輝 「あ！やっほ！」

愁斗 「え？」

春輝 「あー俺が呼んだんす！この間デートして！
            仲良くなったんすよねー！」

あなた 「え、ちょ、はるきくん？」

愁斗 「……デート、、、」

あなた 「あっえ、ちがうくて」

愁斗 「…へー。仲良くなったの？」

あなた 「え、あ、、、」

愁斗 「なんで俺推しなのに、
            俺が好きって言ってるのに、春輝とか楓弥とか
            と仲良くするの？なんで？」

あなた 「いや、、、誰と仲良くしようが
               私の勝手ですし、春輝くんは…
               信用できるから」

愁斗 「……はっ、？笑」

春輝 「愁斗くんが諦めるなら、僕のにします」

愁斗 「……」

愁斗side

諦めるならって……振られたんだよ俺

もう諦めるしかないでしょ、

でも


このまま春輝に渡す訳には絶対いかない

ああもう、、、

あなた 「じゃああたし帰るんで、、、
             お疲れ様でした。かっこよかったです」

春輝 「じゃあね！」

短くてすいません、、、

話が思いつきません、、内容に追いつけません、、(え)