第4話

第4話
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2025/08/18 11:02 更新
~お昼~
てると
てると
あれ?
優菜
優菜
はぁ…
てると
てると
優菜ちゃん食べないの?
優菜
優菜
食欲なくて…
優菜
優菜
食べてきていいよ
てると
てると
あっうん…
~放課後~
~家~
優菜
優菜
朝陽
朝陽
ねぇ皆おばあちゃんから言われたこと言わない?
優菜
優菜
えっうん…
朝陽
朝陽
まず優菜から
優菜
優菜
えっと私は…もっとほかの職業つきたかったよね?とか神社を受け継ぐこととか…
朝陽
朝陽
‼俺おばあちゃんが死んでも優菜にもう一人助手を用意したから一生懸命頑張ってて…
悠希
悠希
健康で勉強頑張ってって~
優紀
優紀
俺も~
優菜
優菜
助手って?どういう事?
朝陽
朝陽
今日来るらしい
優菜
優菜
え⁉
ピーンポーン
優菜
優菜
はーい
優実
優実
あっ初めまして優実といいます優菜さんで会っていますか?
優菜
優菜
え?はいあってますけど
優実
優実
これからお世話になります
優菜
優菜
すみませんどういう経緯で?
朝陽
朝陽
一回中に入ってください
優実
優実
はい失礼します
朝陽
朝陽
どういった経緯でこちらに?
優実
優実
はいちょっと話は長くなるのですが…
優実
優実
数年前に戻ります
~優実の過去~
優実
優実
私の家も神社だったのですが姉がいたんですでも私…ログデナシで…ずっと修行しても変わらなくて…その時に…
優菜のおばあちゃん
優菜のおばあちゃん
君はロクデナシなんかじゃない自分をさらけ出すのが苦手なだけ
優実
優実
と言ってくれて私の神社の方は姉が引き継ぐという形になった時あなた方のおばあさんが「家で働かないか?」と言ってくれて…親は姉を溺愛してるので…
優菜
優菜
朝陽
朝陽
優実
優実
雑用でもなんでもしますなのでお願いしますここに泊めさせてください
優実
優実
ここ以外頼るところがないんです…プルプル
優菜
優菜
顔をあげてください
朝陽
朝陽
経緯はわかりました
優実
優実
お願いします‼何でもします‼
優菜
優菜
まだ出てけなんて言ってないですよw
優実
優実
⁉え?
優菜
優菜
ちょうど人手がたりていなかったのもしよければ一緒にしてくれませんか?
優実
優実
‼はい‼精一杯働きます‼
優菜
優菜
じゃあここの部屋を使ってくれます?
優実
優実
はい‼
優菜
優菜
これ鍵です
優実
優実
ありがとうございます‼
優菜
優菜
あの~もしかして高校生?
優実
優実
はい!そういう優菜さんも高校生ですよね?
優菜
優菜
うん嫌その制服…うちの高校なのかなーって思って
優実
優実
⁉え?本当ですか?
優菜
優菜
うん私も持ってるし
優実
優実
そうなんですね‼でも本当に雇ってくれてありがとうございました
優菜
優菜
境遇がおなじだから…
優実
優実
え?
優菜
優菜
私たちは妹が溺愛されてて…叩かれたり殴られたりの毎日でね…嫌気がさしておばあちゃんの家に駆け込んだのw
優実
優実
叩かれたり、殴られたり…
優実
優実
あっ後私は個性がなく…なにもできません…すみません…
優菜
優菜
‼そうなんだ私全個性持っててね一時的に個性は「授ける」で授けられるけど一時的にほしい?
優実
優実
優実
優実
…ほしいです
優菜
優菜
いいよちょっとだけど
優実
優実
ありがとうございます‼おぉ~
優菜
優菜
後うちのクラスならの話なんだけどね絶対個性ないなんて言っちゃダメ私みたいになるよ
優実
優実
え?あっはいわかりました個性ありがとうございます。一時的にお借りします‼おやすみなさい

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