翌日〰︎
じそんあは今日日直の仕事があるから先に学校に行った
代わりに家の前でよんぼがが待っていて,じそんあが呼んだんだと一瞬で理解した
あのシスコンには呆れて仕方がない
よんぼがには一応スーパーでも出くわしたことを言った
そんな小学生みたいな…
いつの間に合流していたのか,すんみなも会話に入ってきていた
…そう言えば
いつもいるひょんじながいない
そっかあの2人席隣だったな,
学校に着くと,
またいつも通り
私以外の幼馴染4人は女子に囲まれ
私は静かに自分の席に座った
ガラガラ
誰かが教室のドアを開けた音がした
それと同時に
???
なんでリノ先輩がうちの教室に?
少し疑問に思いながらも,読んでいた本に集中してた
は?私?
待って,女子からの視線が痛いほど刺さる
これは,行った方が,?
そりちゃん
いつもひょんじなの横にひっつこうとしてる子
ひょんじな曰くめちゃくちゃ苦手らしい
しかも私いないことにされた
まあ今回に関してはラッキー
そう思って読書を再開しようとしたら
なんか勝手に教室入ってきて
目の前にいるんですけど
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。