その夜少し賑わいのある町中で俯きながら帰る人が1人
頭を抱えてしゃがみ込む。そんな時、とある場所に目がいく。
そこは
ホストであった。
……よければ、どうです、?
聞かれていたのか、と内心思いつつ、考え込む
ハジメは少し考え込んでからこう答える
意を決してハジメという人について行くことにした
扉を開けてもらいお店へ入る。
中に入ると騒ぐような声や、色んな人の声が聞こえてくる。
そう言われ、誰がいるのか見せてもらう。
このホストのNo.1はコーイチという人らしい。
しばらく考え込んでいると
写真で見たNo.1と同じ顔をしている人だと思っていると、ハジメさんが急いでコーイチという人に説明する
勢い任せでOKと言ってしまった自分に何を言ってるんだとつっこむ
コーイチさんに導かれるまま席に着く
するとコーイチさんは当たり前のように膝の上に頭をのせる
あなたの頭の中?でいっぱいになり、理解することが出来ない
とおどおどしているあなたを見たコーイチは気を利かせて
無言になったかと思うと膝の上に頭を乗せたまま急に顔を触る
遠慮気味に顔を背けて否定する
すると直ぐに顔を両手で捕まれ、目と目を合わされる
またおどおどし始める
そして最後まで笑顔で見送ってもらった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!