翌日
今日は朝から頭痛と倦怠感があった。
それでも自分は学校に行った。
この時行かなかったら
こんな事にはならなかったのかもしれない
先生「おぉ、おんりーおはよう」
また、今日も偽の笑顔を貼り付けて挨拶をする。
はぁ…笑顔作んのもしんど
急におらふくんが抱きついてきた。
びっくりした。
あーもう疲れるわ…。
3時間目の体育
先生「えー今日はサッカーをやるぞ!」
先生「まず、2人組になってパス練習だ。」
考えるより先にそう言ってしまった。
おらふくんから離れないといけないのに……
忘れてもらわないといけないのに……
今そうやっておらふくんとやったら死にそうな時に死にたくないって、まだ生きたいって…後から辛くなるってわかってるのに……
わかってるのに……ッ!!
『おらふくんとずっといたい。』『死にたい。』『死にたくない。』『おらふくんといたくない。』
なんて、矛盾を想っちゃうんだ
淡々とパスをしていく。
急に頭痛が酷くなってきた。
急な痛さに思わずしゃがみこむ。
呼吸が荒くなっていく…
目の前がクラクラしてきて____________
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___________体は地面へと向かっていた。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。