私のパートナーは、エロい手つきで足から太ももから、、、撫で回す。
こんなこと、ふうまも誰かにやってるの?
そう思った瞬間、、、身体がかーーーっと熱くなり、黄色の回転灯が回った。
え?
今日、そこまでするの???
パートナーは紳士だった。
私の両脚を揃えて、ボタンを押し、私の座ってるお尻部分が外れる。
そして、近くまで来て、わたしの腰を抱えながら、、、
ふうまが1番気に入ってたレースのショーツを剥ぎ取った。
その時、彼の指は私の陰毛で隠れてる割れ目へと吸い込まれていた。
その時、白衣を着た人たちが私たちの部屋に入って来た。
そして、わたしの脚はがっと開かれ、
股から出て来てるなにかを拭い取られた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。