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小説
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裏社会の幹部様。
3話
バゴォォンッッ((ドア破壊音ですよ(((
………
あ………
ーーーーー裏社会での回想ーーーーー
あなたの名字。
はい。何でしょうか。
これを見ろ。
……………ブラックリストですか?
あぁ。魔法界で早めに〝粛清〟しておいた方がいい人物だ。
はぁ………
(ってのがあったな……………あれに七魔牙が載っていたような……………)
バゴッッ(?)
おわっ
あなたの下の名前ちゃん大丈夫?
うん。平気。
人形?
……………
あの子か。よく見たら線が3本ある。
どうやら人工のようだ。
けどすごい魔力量だな。
ミシッ
え?
あっ
マッシュついに人を踏んだ。
あばばばば
どうすれば
とりあえず保健室行こう
よいしょっ………
男の人をおんぶした。
ーーーー
マッシュとすごそうな人が話をしている。
マッシュ……先に行くね
うん。
数日後☆
〜ってことがあった
えぇっ……大変だったね……
うん。でも楽しかったよ
楽しいにはならないだろ……
そう?
まぁ,マッシュ。お前が金のコインを持っている以上これからも狙われるだろうな
まじか……………
まあ勝ちますよ
だろうね
そういえばマッシュくんフクロウ小屋の掃除があるんじゃないんですか?
あ……
マッシュとランス行っちゃった
あいつらの事だし七魔牙と戦ってそうだな〜
まさか~
そんな偶然あるわけないじゃないですかぁ!
だよね~
いや………………
きっと,いや絶対戦ってる。