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小説
ファンタジー
普通科女子の個性は悟と傑
き、来てしまった、、
つ、ついに来てしまった目の前には大きな扉っ!なんだよおい席ないとかいじめにも程があんだろっ!!
やばー扉開けるの気まずい…
ここまできて、引き返すのもめんどくさいだろ
それもそうだけど勝手にヒーロー科に入らされるなんてー
扉の前で何してんのー?
うわっ、誰だよ
うわって、いや君達こそ誰だよ!?
あー、私はあなたの下の名前よろしく
後の2人は?
こいつら、私の個性なんだよね
悟ー
傑だよ
で?君は誰なんだい?
ああ、僕?僕はーー
物真寧人さ
1-A?
いや1-Bさ
なんだおんなじクラスじゃないじゃん
時間大丈夫そう?もうホームルーム始まるくない?
やばっじゃあまたねー
何か騒がしいやつ
君が言うかい?
は?
おい、葛西何してる
うっわ
始まるぞ紹介するから待ってろ
へいへーい
→ to Be Continued