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第1話

1話「始まりの魔法」
52
2025/10/03 13:39 更新
魔法、それは、夢みたいなもの、でも、凶悪な王が扱う魔術は、その夢と、平和な日常を朽ちさせる絶望。
これは、そんな相対の2つが関係した、神話の物語

《ゔるとぅーむ》
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「おやすみ、お父さん」
お父さん
お父さん
「あぁ、、おやすみ、フラワ」
そういい、僕は自分の部屋に入りドアを閉めようとする時、お父さんが言ってきた
お父さん
お父さん
「あ…フラワ、今日は…地下室で寝てくれないか?ちゃんと寝れるように掃除も家具も揃ってるからな」
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「…?いいけど…なんで?」
お父さん
お父さん
「あー…と、取り敢えず、朝になっても、上から足音がたくさん聞こえてくると思うんだが、足音がいなくなったら静かに出るんだぞ」
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「…うん」
_________正直
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「…やったぁ!」
地下室で、つい叫んだ。
地下室で寝るのなんて、お泊まり会みたいですごくワクワクする…!
まず…
「寝る!」
____はい、
違うんだよ?やることなかったとかでもないし、普通にワクワクはすごくしてたんだけど…
眠かった(現在23時)
場面は進み、午前11時
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「…ふわぁー…眠いぃ…でも起きないと…」
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「…あっ、でも、足音してから…だったっけ?」
お父さん
お父さん
「…フラワは起きたようだな、さて…」
ガシッ
お父さん
お父さん
「あぐっ…もうきたか…!」
######
######
「こいつだ!お前ら捕まえろ!」
くそ…どこから来た…!足音も無かった…一瞬で現れたぞ…!
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「っあ…足音…」
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「…ちょっとだけ、見てみようかな」
そう言い、フラワは地下室のドアに手をかける…が
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「痛っ!?」
電流が走っていた、100ボルト程度の電流だ
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「ひぅ…うぅ、痛いよぉ…なんで…」
午前11時半
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「…足音、収まった…?」
ガチャリ
ぴょこり
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「…誰もいない?」
「…………だ」
「…で…!」
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「…?なんか…声が聞こえる……?」
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「…お外かな」
チラリ
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「…?アレ…お父さん…と…?」
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「えっ…!?」
ドン!
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「っ痛っ〜…!」
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「はぁ…はぁ……なんで…お父さん…2人…?」
白猫
白猫
「にゃ〜!」
突然、僕の頭の中が一気に状況整理された
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「…ん…?」
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「なんか急に…頭がすっきりした気が…」
すると、淡く光る白色の光と共に、赤色の宝石を付けた、白猫が現れていた
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「…ねこ?」
白猫
白猫
「にゃ〜」
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「…猫ちゃん、どこから入ってきたの?玄関も閉まってるし…屋根?」
白猫
白猫
「…にゃ〜…」
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「…付いてきてって?でも玄関は閉まって…」
とにかく玄関の前まではついて行く
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「…開かないよぉ?」
すると、白猫の赤色の宝石が光を灯し始める
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「わっ…な、なにそれ…!」
白猫は、宝石に放たれる光を手に持ち、玄関に手をかざす
《~ロクリア~》
ガチャリ、と音がした
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「えっ…開いた…」
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「…も、もしかして…魔法が…使えるの?」
白猫
白猫
「…にゃ!」
ぺこりと頷く
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「…す…すごい!かっこいいよ!」
白猫
白猫
「にゃ…にゃ〜」
自慢げに耳をかく
白猫
白猫
「にゃ!」
付いてきてと言わんばかりに先導を切る
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「あっ、待ってぇ!」

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