第8話

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2025/09/17 01:53 更新
  時は流れ、   5 年 生  になる前の夏休み。(  早くて申し訳ない   )







ヘレナ ・ ワーロン
  お姉ちゃん 、 起きて  !  
︎︎ あなた・ワーロン
  ん〜〜  、おはよ  、
ヘレナ ・ ワーロン
 はーやーく  !  
︎︎ あなた・ワーロン
 なに 、 どしたの  、
ヘレナ ・ ワーロン
  報告したことがあるから早く準備して ! 
︎︎ あなた・ワーロン
  まさか !?
ヘレナ ・ ワーロン
   そのまさか ! だから早く !  
︎︎ あなた・ワーロン
 分かった分かった !! 
︎︎ あなた・ワーロン
 って 、 なんで この2人まで?  
フレッド・ウィーズリー
  おはよ  〜  
ジョージ ・ ウィーズリー
  おはよ〜う  、 俺もなんかフレッドに起こされたんだよ  
︎︎ あなた・ワーロン
  奇遇だね 、 私もだよ  
フレッド・ウィーズリー
  実はな  、 
ヘレナ ・ ワーロン
  私とフレッド付き合ったんだ !
ジョージ ・ ウィーズリー
  え!? 
︎︎ あなた・ワーロン
 えぇ !? 
ヘレナ ・ ワーロン
 だめだった、? 
︎︎ あなた・ワーロン
 いやいやいや ! 全然嬉しいよ ! 
ヘレナ ・ ワーロン
よかった、!!お姉ちゃんが認めてくれなかったら、私どうしようかと、
︎︎ あなた・ワーロン
なぁんでよ、妹の幸せを望むのは当たり前でしょ?笑
フレッド・ウィーズリー
妹は渡さない!とか言われたらどーしようかと思ったぜ  
ジョージ ・ ウィーズリー
ついにフレッドもか … 、先越された〜 !!
︎︎ あなた・ワーロン
ふふ、ほんとね笑



夏休みが終わる数日前の夜は、この話で溢れていた 。







5年生となれば、学期末に「O.W.L.」通称ふくろう試験を受けることとなる。私(たち)の頭は、それで手いっぱいだった。



ヘレナ ・ ワーロン
  お姉ちゃんったら、ふくろう試験を重くとらえすぎよ。なんとかなるわよ!ほら、それにまだ始まってもないのよ?
︎︎ あなた・ワーロン
    そうだけど…!いい成績残したいじゃない?  



そう会話をしながら、コンパートメントを探し始めた。



フレッド・ウィーズリー
  Hi 、 ヘレナ、あなた!こっちあいてるぞ!  
ジョージ ・ ウィーズリー
   こっちこっち!  


そう招いてもらって、コンパートメントに座ってしばらくすると列車が進み始めた。








しばらくすると、列車の動きは止まり、ついには電気も消えてしまっていた。




︎︎ あなた・ワーロン
   うわっ、  …   
ヘレナ ・ ワーロン
   っ、なにごと、  …   !    



閉じていた窓のカーテンの隙間から外を除くと、季節に合わないほどに寒くなり、白いモヤが出来ていた 。



すると、ガタンッ 、と列車が大きく揺れたと共に、ロンの声も小さく聞こえた。



ジョージ ・ ウィーズリー
   ロン、横にいるっぽいな   
︎︎ あなた・ワーロン
    そうね …  、何も無いといいけど   …   。  




そりゃそうだ、夏休みにアズカバン監獄から凶悪犯が逃げ出した、とニュースがあった。 もしかしたらそれ関係かも、とも思っていた。



︎︎ あなた・ワーロン
     嫌な予感がする、     



隣にいたジョージの服の裾を小さく握る。



ジョージ ・ ウィーズリー
  大丈夫だ、すぐに電気も着くはず。    




その言葉にほっとしていたのも束の間。 コンパートメントの扉が開いたのだった。 顔を上げれば、 見たこともない、恐ろしい化け物ディメンター が居たのだった。 それを見た瞬間、私の意識は途絶えた 。










next … 、

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