あなたの名字先輩は、俺のことどう思ってるんだろう。
俺はこんなに“好き”だけど___
優太side_____
なんでこの気持ち分かんないのかなぁ、、
俺の気持ち___
メールのやり取り
当日___
あなたside___
え?私の思ってた優太と違う、
イケメンじゃん、いやいや!!後輩だし、無理無理笑
優太は助手席のドアを開けてくれた。
頭が当たらないように上に手を置いてくれてるのに
気づいて思わずにやけてしまった。
ん?あれ、ガチャガチャ…え?開かないんだけど
軽々と開けてすごいと思ってたら、あれ、
よく見たら筋肉があっていわゆる細マッチョってやつ……?え?
優太が押してくれてるカートにどんどん欲しいものを入れていく
1時間後
そう優太の言葉に甘えて結構な時間を取ってしまった。
カートもぱんぱん、、、
まさかの私の大好きな〇〇がわが、居てササーっと
写真を撮って優太の元へ帰った
ん?っと、え???
おお、、、お、俺しちゃいました、?
そう言って長すぎるレシートも見せてきた
チュ…
私の唇に、優太の唇が触れて、、、
ドアを開けてもらって、車に乗り、
運転中の優太が口を開く
好き。そんなことなんて言えるわけなくて、
夜になってくるとやっぱり冬は冷える。
そして、着いたのは公園?
優太は座席の後ろから自分のコートを取り出して、
私は膝にかけていたコートを羽織った。
その瞬間公園がライトアップされて
一気に鮮やかになる
そう言いながら優太に抱きしめられた
優太の手が私の手を掴み優太のコートのポケットに入れられる。
優太side___
やっと伝えた。
やっと伝えられたこの気持ち。
一生離さない。大切にする
そばに居て欲しい人。
世界で1番大好きな人。
何年後何十年後といつまでも幸せで居たい。大好きな人と
そう思いながら、今日も、あなたと娘の寝顔を見ながら、仕事に行く朝___
終わり。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。