しのぶ｢まさかあなたが裏でそんなことをしていたなんて、全く自由人過ぎますよ｣

あなた｢何をいまさら
       しかもやったのは僕じゃないミャ｣

しのぶ｢？あっ、まさかあなた｣

あなた｢そうだミャめんどくさかったから一部義勇を使ったミャ｣

しのぶ｢だからあの時禰豆子さんを庇ったんですね｣

しのぶ｢全くやれやれですよ、全く｣

あなた｢ニャハハ｣

あなた｢ただいまぁ！｣

カナヲ｢っ！おかえり｣

しのぶ｢ただいま、炭治郎君たちは大丈夫ですか？｣

カナヲ  コクコク

あなた｢そうか、そうか｣ニヤニヤ

しのぶ｢はぁーあまり迷惑をかけないように｣

あなた｢分かってるニャ｣











村田さん｢こえーよ、柱｣

炭治郎｢そうそう、そういえば今日猫耳が生えている女の人？がいました｣
 
村田 ｢その人…猫の妖  あなた様だよぉお前知らないの？！｣

炭治郎｢？知らないですけど｣

村田｢5年ほど前からここの鬼殺隊に協力している猫の妖あなた様だよ！陰陽術を使う天才で、御館様の右腕とも言われているんだ！｣

炭治郎｢すごい人なんですね｣

あなた｢そうだろそうだろ！｣

村田さん｢うわぁ！あなた様！さようならぁー｣

あなた｢おっ！横のベッドに金髪とイノシシおる！｣

善逸｢何だこの人！綺麗なお姉さん！｣(なんかこの人耳生えてね？)

あなた｢何この人、チャラそうミャ｣ニャハハ

善悪(  ° ཫ°):∵ｸﾞﾊｧｯ!!
伊之助｢弱くて ｺﾞﾒﾝﾈ｣

あなた｢おう！今更気にすんにゃ！｣

伊之助( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!

炭治郎｢やめてあげてください！2人のライフはもうゼロです｣ 

あなた｢すまんすまん！｣ニャ八

しのぶ｢あなた？(  #`꒳´ )｣

あなた｢ごめんニャ？｣

あなたが猫になった


3人｢えぇ！のこになったぁ！｣

しのぶ｢猫になってもダメですよ(  #`꒳´ )｣

あおい｢またですかぁ？もうあなたは私と薬の整理でもしますよ｣

あなた｢分かったみゃー
       じゃあねぇー｣ 


しのぶ｢すいません、それでは｣