銀時「たでーまー」
新八「おかえりなさい、銀さん」
神楽「遅いヨ銀ちゃん、早くしないと渡る世間は鬼ばかりの再放送はじまっちゃうネ。」
銀時「おう、悪ぃ悪ぃ」
新八「あれ?その隣の子どうしたんですか?迷子?」
神楽「新八、銀ちゃんはそんなことするようなやつじゃないネ。子供が迷ってようがなんだろうが自分のことを優先するアル」
銀時「銀さんはそんなことしませんー。見かけたら声かけようかなぐらいは思いますぅー。」
新八「思うだけじゃねーか!!」
新八「で?結局その子はどうしたんですか?誘拐ですか?」
銀時「お前はどんだけ俺をディスれば気が済むんだ。
一応依頼主だ」
新八「一応?」
銀時「妹を探してるらしい。竹の口枷をしてて、、あとなんだっけ?」
炭治郎「はい!二人いて一人は灰色の髪の毛と帯刀をしてる美人です!もう一人はさっき坂田さんが言ったように、竹の口枷をしてて長い黒髪に毛先が朱色の美人です!」
新八「ちょっと待って!口枷!?妹ちゃんは噛み付いちゃう性癖でもあるの?」
炭治郎「違います!理由は言えないけど口枷してます!」
新八「今から探しに行くんですか?もうすぐ日没しますよ」
炭治郎「出来れば今からがいいです。妹達が心配なので」
神楽「その妹達とはいつはぐれたアルか?」
炭治郎「俺は……(鬼を追ってたとは言えないな)散歩をしてて、気がついたら万事屋さんの横に倒れてました。そこには既に妹達の姿はありませんでした」
銀時「何その異世界トリップ感」
炭治郎「とりっぷ?」
新八「異世界から飛んできちゃうことですよ」
炭治郎(確かにここは俺たちの住んでる所とは違うけどそんなことありえるのか?)
そこまで考えた所で、炭治郎は変な門に落ちる時の鬼の言葉を思い出す
炭治郎(そういえばあの鬼は異界がどうの言ってたな……だとしたら本当なのか?あなたは?禰豆子は?
まさか違う世界に飛ばされたりしたら……)
銀時「……い、おい!」
炭治郎「( ゚∀ ゚)ハッ!」
銀時「大丈夫か?」
神楽「すごい顔してたアル」
炭治郎「大丈夫です。心配かけてすみません」
銀時「ま、地道に聞き込みから始めるか」
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更新めっさ遅くなりました
すみません












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!