第15話

11話
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2025/12/20 15:24 更新
キャラ崩壊注意


上原由衣
ねぇ、どうする?スピード上がってきてるよ?
あなた
えぇ...法定速度は守んなきゃだし
上原由衣
緊急時の法定速度無視は許される!
上原由衣
というか許す!私が許す!
あなた
でも一気に上げるとさらにあおり運転がひどくなるから...ゆっくりね?
上原由衣
わかったわ
in男子組
諸伏景光
どうしよう💦
諸伏高明
落ち着いてください
大和敢助
もうすぐ県警の奴が来るから
諸伏景光
でもとりあえずどうやって止めるか考えないと
諸伏高明
あなたの下の名前さんは車の運転得意でしたっけ
諸伏景光
うん、得意って言ってたよ?
大和敢助
それがどうしたんだ?
諸伏高明
それなら...








諸伏景光
確かにその作戦だったら周りの民間人に危害は出ないけど
大和敢助
あまりにも無謀すぎないか?
諸伏高明
とにかく話してみましょう、景光お願いできますか?
諸伏景光
わ、わかったよ
大和敢助
じゃあ、俺は上原たちにそのことを伝えるな
諸伏高明
えぇ、お願いします
prrrrrrprrrrrrprrrrrr
上原由衣
「もしもし?敢ちゃん?」
大和敢助
今からコウメイが考えた作戦を話すからスピーカーにしてくれ
上原由衣
「わかったわ」
あなた
「で?作戦は?」
大和敢助
あなたの下の名前、ドリフトできるか?
あなた
「ど、どりふと?!」
上原由衣
「ドリフトなんて...いったいどうするつもりよ」
大和敢助
落ち着け、この先600m先に開けた場所がある
大和敢助
そこに入ってあおり運転野郎をおびき寄せてほしい
大和敢助
そこでドリフトして捲いてもらう
あなた
「そのあとは?」
大和敢助
景光が拳銃で撃つ
上原由衣
「え?」
あなた
「う、撃つって...」
大和敢助
責任は全部俺がとる
大和敢助
とりあえず一般市民に危害が出ないようにしたいんだ
あなた
「分かったけど、必ずしもドリフトは成功するわけじゃないからね?」
大和敢助
あぁ、分かってる
大和敢助
それじゃあ気をつけろよ?
あなた
「わかった」
電話を切る
諸伏景光
大丈夫かな?
諸伏高明
きっとやってくれるでしょう
大和敢助
景光はそろそろ準備しといたらどうだ?
諸伏景光
そうだね、予備で持って来ておいてよかったよ
大和敢助
さすが公安だな、拳銃を持ち歩けるなんて
諸伏高明
頼みますよ?
諸伏景光
わかってる、任せて
窓を開け慎重に周りを確認する
in女子組
上原由衣
ホントにできるの?
あなた
やってみないとわかんないけどやるしかないんじゃ
上原由衣
そうよね、私タイミング見るわね
あなた
おねがい!
残り100m
上原由衣
そろそろよ
あなた
うん、後ろはついてきてる?
上原由衣
えぇ、もうぴったりと
あなた
由衣ちゃんそろそろシートベルトしっかり付けて掴まっておいて
上原由衣
わかったわ
もうすぐそこに開けた場所がある
上原由衣
まだよ
由衣ちゃんの声のおかげで少し緊張が解けてきた
上原由衣
あと少し...
開けた場所に入ってすぐに
上原由衣
いまよ!
という声がかかりすぐにハンドルを切る
あなた
っ!
なんとかドリフトは成功


と思った瞬間銃声のような音が2回聞こえてきた
上原由衣
...はぁねぇ、生きてる?
あなた
うん、なんとか
車を降り、周りを見渡すと後輪がパンクしている車とヒロ君たちがいた


ヒロ君がこちらに向かってすごい勢いで走ってくる
諸伏景光
大丈夫だった?
諸伏景光
けがは?
諸伏景光
痛いとこない?
諸伏景光
怖かったよね
諸伏景光
もう大丈夫だよ
諸伏景光
よく頑張ったね
あなた
お、落ち着いて?私は大丈夫だから
大和敢助
うえはらー!!
上原由衣
はーい!
由衣ちゃんと敢助さんと高明さんは駆け付けた警察官の人たちと何やら喋っていた
諸伏景光
ホントに大丈夫?
あなた
うん、だいじょうぶ...ッ
諸伏景光
やっぱり怖かったんでしょ?
あなた
...うん
今までこらえていた涙が全部あふれてきてしまった


ホントは怖かったし不安だった
諸伏景光
ほら、おいで?
ヒロ君が両手を広げて優しく笑う


ちょっと恥ずかしかったけどゆっくり歩いてヒロ君の胸に顔を埋める
諸伏景光
よしよしヾ(・ω・`)
あなた
...ほんとはね、怖かったんだ
諸伏景光
怖かったよね?でも、もう大丈夫だよ?
身長が高いヒロ君の中にすっぽり収まりヒロ君の温かさにホッとする
大和敢助
おーい!おm
上原由衣
しー!敢ちゃん、今いいところなんだから!
諸伏高明
そうですよ敢助君
大和敢助
はぁ?
あなた
ありがとう、もうだいじょうぶ!
諸伏景光
ほんとに?
あなた
うん!ほんと!
諸伏景光
それならよかった!
あなた
うん!あ!由衣ちゃーん!
上原由衣
どうしたの?
あなた
敢助さん、上着気づいてくれた?
上原由衣
うん//さっき似合ってるって
あなた
よかったじゃん!
上原由衣
ありがとう、あなたの下の名前ちゃん
大和敢助
本当に助かった、ありがとう
諸伏高明
ありがとうございます
あなた
なんか敢助さんにお礼言われるとぞわってする
大和敢助
は?
諸伏高明
そういえばあちらの警官の方にもう帰ってもらって構わないと言われました
大和敢助
この後どうする?
上原由衣
結構もういい時間よね?
諸伏景光
う~ん...
あなた
あ!この前コナン君にお勧めしてもらったお店がこの近くにあるんだけど...
大和敢助
そこ行くか!
上原由衣
いいわね!
諸伏高明
何というお店ですか?
あなた
んとね~、○○てっいうんだけど…
諸伏高明
行ったことがないお店ですね
大和敢助
だな
上原由衣
私は聞いたことだけあるわ
諸伏景光
俺も聞いたことがあるよ?
あなた
じゃあいくか!
諸伏景光
はい!俺は可愛い彼女の隣に座ります!
上原由衣
どうぞ!
諸伏高明
お二人でゆっくり運転してください
大和敢助
さっき銃ぶっぱなした奴には見えねぇな
あなた
可愛くない!
上原由衣
可愛い!
大和敢助
なんで上原が答えんだよ
諸伏高明
さっさと行きますよ
あなた
はーい!
上原由衣
じゃあまた居酒屋でね
あなた
うん!

3人と別れて車に戻る
諸伏景光
傷がつかなくてよかったね
あなた
うん!
諸伏景光
ねぇねぇ、僕が運転してもいい?
あなた
もちろん!
私が助手席にヒロ君が運転席に座る
諸伏景光
さっきはすごかったね!
あなた
ドリフトのこと?
あなた
あれはまぐれだよ~
諸伏景光
あなたの下の名前ちゃん、本当に大丈夫?
急に真剣な声で言われる
あなた
大丈夫だよ~
諸伏景光
だったら、今なんで















諸伏景光
泣いてるの?
あなた
え...?
気づかなかった


さっきまで平気だったのに


泣き止まないとっ!ヒロ君に心配かけちゃう
あなた
わか...んなっ...とまらない...
あなた
さっ...きまではッ...へいきだったのに...
信号で車が止まるとヒロ君がこっちを向いて言った
諸伏景光
あなたの下の名前ちゃん
諸伏景光
______________
あなた
!?
お待たせしました!


深夜投稿ごめんなさい


新作書こうって思って書いてたら遅くなりました!


年明け同時に公開しようかなって思ってます!

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