ガバッ
思わず飛び起きた。自分の体は冷や汗で濡れていて服が張り付きベタついて気分が悪い。
風邪を引いた時はよく変な夢を見る事が多いが今の夢はなんだったんだ……?
変な夢で片付けることの出来ない夢……何処か懐かしさを感じている自分もいる事実……。
頑張って考えてみるが謎が深まるばかりで答えに辿り着かなかった。辿り着かないものは仕方ないと思い、頭の片隅にしまい込んだ。
手元にあったスマホを見ると2時ちょい過ぎ。
時間としては早いがかなの分の夜ご飯を作らないと行けないのでキッチンに向かう。
途中、熱が上がっている事実に気付く前に階段に到着してしまったので階段から何回か転落しそうになった。危うく、なへ兄の二の舞になる所だった←
キッチン
なへ兄はここの所帰るのが遅いからそれに合わせて冷めてもチンして温めれば食える料理になっている。それでも遅い時は大体、コンビニ飯か店で食べて帰ってくるから冷凍保存出来るという所加味して考えている。
だから1番食べる確率が高いのはかな。
オレはそもそも少食だから普段から一二口食べて片付けたり最初から自分の分を抜かしたりしてる。
……これがバレたら確実に無理矢理食わせられそうだけど
まぁ、そんな事は置いておいてきょうの晩御飯は……グラタンになった
風邪引いてる奴が作る料理じゃないって言う言葉が聞こえてくるけどそんなの知らん←
調理中
まぁ、そんなこんな…紆余曲折あってグラタンが完成した。
でもオレが食べるには重たいから昼同様にお粥を作る。冷凍保存してる白米を解凍して片手鍋に水と白米を入れて煮ると完成する。
後はインスタントの味噌汁をつけてもう食べ始めた。
最近は読書にハマってるので適当に引っ張り出してきた本を読む。
途中、思わぬトラブルがあったが読み進めた←
和訳本を完璧に覚えてるからどうにか読み切ることが出来た←
食べ終わり処方薬を服用してからシャワーを浴びてまた自分の部屋に戻る。
晩御飯の事をメモするのを忘れまたキッチンに戻った。
そして全部が終わりまたベットに横になった
そう思い染谷に明日も休む事をLINEしてまた睡眠2戻った。
今度こそ、安眠出来るといいな……
𝙉𝙚𝙭𝙩 .
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!