あなたの下の名前たち4人はやっとのこと忍術学園と契約を結び、休息を取れた
おかげで4人ともぐっすりである
_________いや、ぐっすりしすぎである
皇、と呼ばれた彼はあなたの下の名前直属の補助監督である
齢19にして、優秀な補助監督の一人である
同じく補助監督である伊地知を大変尊敬しており、あなたの下の名前が幼少期悟から受けた仕打ちに恨みを持つ、あなたの下の名前本人よりも彼を嫌いで一部の界隈では有名なほど
それだけの忠誠心をあなたの下の名前に誓っていたのだった
そんな彼は一刻も早くこの場から抜け出したかった
なぜなら___
皇が世界で最も嫌いな男・五条悟がいるからだ
それまでつまらなそうな顔をして話を聞いていた五条悟がやっとのこと皇の方へ顔を向けた
そう言って取っ組み合う二人
こんなカオスな状態を収めたのはもちろん夜蛾学長の鉄拳である
会議直後___
五条悟は慣れた手つきでスマホを操作する
完了ボタンを押して、少し立った時五条のスマホが振動した
表示された名前は”冥さん”
返ってきたのは無言
つまり肯定
京都の静かな夜街に五条の声は溶けて消えた
第一章「出会い_春」完結
これにて第一章は完結です
いかがでしたか?
シルヴィアも考査が色んな意味で終わり、改めて作品に集中できると思います
次回からは第二章です
題名は秘密♡
そしてシルヴィア、ウィンドブレーカーハマりました
やっばいです
そして、もう一つ
活動報告、28日の0時に公開します
見てね☆
どうでもいいシルヴィアの情報と、第一章完結に際してのあなたの下の名前ちゃんのイメ画作ったから(≧∇≦)b












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!