第40話

# 038
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2026/03/09 08:01 更新









敵がいることに気づき、
慌てて防衛するも間に合わなかった。




あなた
     ぃ"ッ……!!!  




              敵の攻撃をまともに塞ぎきれなくて、
刃が所々体を掠った。




轟焦凍
    唄斬!大丈夫か!   
あなた
     大丈夫っ、……轟の氷でなんとか、  






               私は、こういう範囲的な攻撃が苦手。

ベストジーニストと戦ったようには
上手くいかない。



あれはスカーフをかけるだけだったから
上手くいっただけだ。




爆豪勝己
    近付けねえ!
クソ…最大火力でブッ飛ばすしか
轟焦凍
     ダメだ!!!   
爆豪勝己
     木ィ燃えてもソッコー氷で覆え!   

あなた
     そんなことしたら、
爆発でこっちの視界が……!!
轟焦凍
     唄斬の言う通りだ!
仕留めきれなかったらどうなる!?
轟焦凍
    手数も距離も
向こうに分があるんだぞ!



あなた
     くそっ、……!!   







             どうにか轟の氷で相手の攻撃を
防いでいるが、いつまで持つか……!




障子目蔵
    爆豪!轟!どちらか頼む!光を!   
緑谷出久
     かっちゃん!   
轟焦凍
     障子、緑谷……それに、  
あなた
    常闇!?   




              後ろから凄い勢いで息を切らしながら、
緑谷たちが走ってきた。




障子目蔵
     早く光を!常闇が暴走した!   
あなた
     暴走って……黒影ダークシャドウが!?   




              クソ危険な奴がこれで2匹……


……いや、待てよ。
これ、形勢逆転あるんじゃ、!



轟焦凍
    見境無しか……っし、炎を   
あなた
    待って轟!   
爆豪勝己
    待てアホ。  

ムーンフィッシュ
    肉〜にくめんんんんん、  
ダメだ、許せない、
ムーンフィッシュ
    その子たちの断面を見るのはぁ   
僕だぁ!!!
ムーンフィッシュ
    横取りするなぁぁぁああ   



              ……そうやって、彼は沢山の罪なき人々を
殺めてきたのだろうか。

自分の欲望の為に?




あなた
    有り得ねーし、笑えねー   





              手持ちには、刀とクナイだけ。

キャミに短パンなのが痛手。


あなた
    ……ダークシャドウを、   
あなた
     使えば1発……!   



             そう思った時、相手の攻撃が襲いかかる。




ダークシャドウ
     強請ルナ、三下!   







              ダークシャドウの腕が
相手の攻撃を無効化して、
近くの木々まで投げ飛ばした。


爆豪勝己
    てめェと俺の相性が残念だぜ   



              ダークシャドウの攻撃が
私たちに向く前に、爆豪が光で
ダークシャドウを沈めた。



あなた
    ……すげー、ほんと光に弱いんだね。   
常闇踏陰
    ……あぁ、だから爆豪や轟とは   
相性が悪い。
あなた
    って、まぁ……大丈夫?    

常闇踏陰
     すまん、助かった。  
あなた
     いや〜ビックリしたね   
あなた
    てか、ダークシャドウが暴走して、  
こっちに連れてきたのも……
あなた
    緑谷の作戦?   



               障子の方を見ると、
ボロボロの緑谷が小さく頷いた。




あなた
    流石だね。咄嗟の判断力に長けてる   



轟焦凍
    ……それにしても、
俺たちが防戦一方だった相手を一瞬で
あなた
     ダークシャドウって言うだけあるね   



               ……今回は、私が足を引っ張った。




あなた
     ……ごめん、役に立たなくて   
轟焦凍
    何を言ってんだ。  
お前が居なかったら、
俺の氷も耐えきれなかった。
轟焦凍
    お前のお陰だ。唄斬    
あなた
     ……ありがとう。   



              今回は良くても、次は無い。




緑谷出久
    そうだ!ヴィランの目的の一つが
かっちゃんと唄斬さんだって判明したんだ
障子目蔵
     爆豪と唄斬?
命を狙われているのか
障子目蔵
    何故だ。  




               爆豪に関しては分かるが、
……私は、?

そもそもなんで、死柄木に会った時、
既に顔が割れてた?




あなた
     ( 怖ぇな。  

緑谷出久
    分からない、とにかく
ブラドキング、相澤先生
緑谷出久
     プロ2人のいる施設が
最も安全だと思うんだ。

常闇踏陰
    成程、これより我々の任は
爆豪と唄斬を施設に送り届けることか
緑谷出久
    ただ、広場は依然
プッシーキャッツが交戦中。
道なりに戻るのはヴィランの
目につくしタイムロスだ。
緑谷出久
    まっすぐ最短が良い   
あなた
    それはそうだけど、
ヴィランの数も分からないし
轟焦凍
    ああ、途中で
出くわす可能性だってある。



              敵の数も配置も何一つ分からない
この状況は、相手にハンデを
与えているようなものだ。



緑谷出久
     障子くんの索敵能力がある!    
そして、轟くんの氷結!
緑谷出久
     更に常闇くんさえ良いなら、
制御手段を備えた無敵のダークシャドウ
緑谷出久
    唄斬さんの咄嗟の判断力も    
揃えている!





緑谷出久
    このメンツなら正直、
オールマイトだって
怖くないんじゃないかな
あなた
    ……ま、確かにね    


               ……と、まぁそれはそうと

防衛も攻撃も出来るやつらが
揃っているからには、最強なハズ。




爆豪勝己
    なんだコイツら!   
轟焦凍
    お前中央歩け。唄斬も   
あなた
    仕方ないよ。爆豪
私たち狙われてる訳だしさ。



              「 大人しく従おう 」

肩をポンポンと叩くと爆豪はキレていた



爆豪勝己
    俺を守るんじゃねぇ!クソども!   


あなた
    さぁ、出発進行!   
轟焦凍
    唄斬、お前狙われてるんだからな   
障子目蔵
    行くぞ。  

爆豪勝己
     無視するな!   




             そんな感じで、私たち5人は、
森を抜けるべく進み始めた。






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     もう少ししたら、銀魂挟むので   
それまで耐えてください笑
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    もし分からない方が多ければ 
ヒロアカと銀魂の解説します。


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