ハンが韓国に帰る日、私は1人でお見送りに行こうとしたのだが、やはり友達のハヨンに誘われて、2人で空港に行き、他のstayの子達とみんなを待った
数分してみんなが姿を現した
ハンと目が会った瞬間、ハンの顔が輝いたように見えたのは私だけじゃなかったらしい
この時私は気づいて貰えて嬉しい気持ちを押し殺して誤魔化した。
ハンがスマホを操作した瞬間に私のスマホの通知がなった
ハンからだった
みんなの姿が消える前、ハンが最前列にいる私に近ずいてきてハイタッチをして手を握ってくれた。
〝約束ねっ!〟
そう言われた時私は〝うん!〟ということも出来ず頷くことしか出来なかった。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。