《 桃 side 》
あの日 すちと 喧嘩 別れ (?
してから 早 4日 。
三年の 教室に いつもの ように 入り 、
こさめ 先輩 の 前の席 .. なつ 先輩の 席に座る
こさめ 先輩 は 学級日誌を 書きながらも
俺の 話を 聞いてくれた 。
俺が 少し 泣きそうになった とき こさめ先輩が
膝を 叩いて 膝に 座れと 促してきた 。
それに 応えるように こさめ先輩の 膝に乗って
こさめ先輩の お腹に 頭を うりうりと 擦った 。
こさめ先輩 に 抱きついていた 俺を なつ先輩 が
剥がした 。
なつ 先輩の 背中 から すちが 出てきて 俺の 様子を
伺っていた 。
やっぱり 面と 向かうと 少し 気まずくなって
こさめ 先輩 を 見る 。
すちと 数秒 目が あって 笑う 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。