どうしてこうなってしまったのだろうか
そんなこともう誰も分からない
ある日の中休み
時々、誰かが言う質問。
ハブかれたくない。
誰もが思っている事。この質問は
私のことハブいたりしないよね?
という命懸けの問いだ。
もなが灯翠に抱きつく。
そう言ってにこやかに微笑む。
そう言ってもなが取り出したものは
目をキラキラさせている。
そう言って配られたとき誰かと誰かが目を配らせた気がした。
そう言って美雨が手に持っているのは黒いチャームだ。
誰かのせいだ。そう少しは思っているのかもしれない。
ある日のこと
美雨が1人でいた百花に質問をしていた。
次の日の朝
百花が昨日美雨とあった内容を話す。
絶対内緒今日まで。
その日の放課後凛花がスマホを見ているとストーリーが流れてきた。
少し暗い色の緑のアイコン。内容を見ると
『🩵は🩷のことが少し嫌いらしい。』
と書かれていた
そのアカウントをタップするといろんな愚痴などが書かれていた。
静かに一応スクショを撮り、スマホの電源を切った。
そう思った。


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。