悪魔学校の毒味役

ある国の第一王子はずっと城から出ることが許されなかった 「外…出てみたいな…」 彼はこの世で最後の人外、なかなか人に会えなかった 「会えるもんなら会ってみてぇなぁ」 これはたまたま空いていた窓から始まる二人の物語 雰囲気ぶち壊して、これは生理男子も入ります 新作だよ

「ずっと前から好きでした」 「これは運命だと思いました」 「世界一大好きです」 みんなこうやって言うけど"好き"ってなに？ どこからが好きでどこまでが嫌い？ 俺にはわかんない 「好きってなんなん？」 「自分の思い込みじゃない？この人なんかピンとくるなぁ。好きなのかな？好きってことにする？みたいな？笑」 「ふーん」 こんな会話が始まりだった

𓈒𓏸𑁍―――――――――――――――――――𓈒𓏸𑁍 解離性同一症(別名:多重人格障害)の俺は、 いつも危険に接して生きている。 皆 俺の病気なんて知らないから 本当の俺すらも分かってくれない。 「嫌だｯ…、、辞めて下さい…ｯｯ 」 　　「え" ~ ♪ こんなのも出来ひんの？」 「あ"？口聞くなよ うっせぇな」 　　　　　　　　　「んｯ ♡ いかんといてｯ♡」 「……な……んや…っけ……」 　　　　　　　　　　「助けてｯ…ｸﾞｽﾝｯ 」 「ｯw雑魚乙〜w」 解離性同一症の"俺等"を受け止めてくれる人は 　　　　　　　　　　　　　　　居るんかなぁ… °♪*。♬꙳♩*°♪*。♬꙳♩*°♪*。♬꙳♩* この小説は二次創作でnmmnが含まれます。 コメント欄では検索避けを宜しくお願いします。 この話は実際にはありません。 御本人様方には関係御座いません。 決してパクリ作品ではありません。 パクリをするのもお辞め下さい。 それでは、楽しんで読んでください！！ °♪*。♬꙳♩*°♪*。♬꙳♩*°♪*。♬꙳♩* 𓈒𓏸𑁍―――――――――――――――――――𓈒𓏸𑁍