第28話

#3-1「調査開始」
377
2026/02/25 08:00 更新
スワロウテイル事務所
side 理音
深山 サトル
深山 サトル
で?なんでスワロウテイル事務所の事務所なんだ?
天照 理音
天照 理音
先輩が最後に呑んだ相手が踏分誠一なんだよね
天幻次 彩
天幻次 彩
へぇ~なんで知ってるの?
天照 理音
天照 理音
そりゃもちろんストーk…
深山 サトル
深山 サトル
お巡りさん~こいつです
天照 理音
天照 理音
先輩がいなくなった日は仕事があったから…
天幻次 彩
天幻次 彩
不幸中の不幸だね…
深山 サトル
深山 サトル
なんで天幻次はストーカーに突っ込まないんだ?
踏分 誠一
踏分 誠一
なんか珍しい組み合わせやな…
天照 理音
天照 理音
あ。初めまして踏分誠一さん。
踏分 誠一
踏分 誠一
自分は…
天照 理音
天照 理音
バックラークの臨時補佐官をしてます。天照理音です。
深山 サトル
深山 サトル
あいつ猫かぶってないか?
天幻次 彩
天幻次 彩
初対面だからね…
天照 理音
天照 理音
そこ。うるさい
踏分 誠一
踏分 誠一
あぁ~バックラークの…オレはスワロウテイル記録者。踏分誠一や!
踏分 誠一
踏分 誠一
んで、自分ら何の用や?恵美ならまだ寝とるんやけど…
天照 理音
天照 理音
いえ、踏分さんにお話聞きたくて。
踏分 誠一
踏分 誠一
?オレに?なんや?
天照 理音
天照 理音
先輩…存音さんと最後に吞んだ時、何を話したんですか?
踏分 誠一
踏分 誠一
存音…あぁ須佐之か。確かに吞んだ記憶はあるんやけど…
踏分さんは申し訳なさそうに顔をしかめる。
踏分 誠一
踏分 誠一
オレ吞んだ時記憶があんま残らんくてな…何話してたかまでは覚えてへん…
天照 理音
天照 理音
…そうですか
天幻次 彩
天幻次 彩
誠一くんは普段からあーくんとよく吞みに行くの?
踏分 誠一
踏分 誠一
まぁ偶にやな。大体オレの方が先潰れるからなに話してるかは記憶ないんやけど…
天照 理音
天照 理音
普段もこのバーで飲んでるんですか?
そういって僕は二人が最後に言っていたバーのHPを映す
踏分 誠一
踏分 誠一
あぁせやな。ここ須佐之の行きつけらしいからな
天照 理音
天照 理音
先輩の行きつけ…こんどから僕もここにしよ。
天幻次 彩
天幻次 彩
りっちゃん確か下戸って言ってなかったっけ?
天照 理音
天照 理音
踏分 誠一
踏分 誠一
そこノンアルコールもかなり種類豊富やで
天照 理音
天照 理音
っし。
って。そんなこと言ってる場合じゃなかった。ここに手がかりないなら早く次のところ行かなくちゃ。
天照 理音
天照 理音
ご協力感謝します。踏分さん。
踏分 誠一
踏分 誠一
ええで。ほな。またな~
紋躯町
天照 理音
天照 理音
さてと。先輩の行きつけのバーはここら辺だけど…
天幻次 彩
天幻次 彩
天照 理音
天照 理音
彩?
天幻次 彩
天幻次 彩
なんでもないよ~懐かしいね。ここらへん。
深山 サトル
深山 サトル
天幻次も来たことがあるのか?
天照 理音
天照 理音
…あぁそういえば。初めて彩と会ったのってここらへんだっけ。
天幻次 彩
天幻次 彩
そ~だね~
深山 サトル
深山 サトル
二人は前から知り合いだったのか?
天照 理音
天照 理音
…確か、僕が研究所に配属されてすぐだったから…13年くらい前?
天幻次 彩
天幻次 彩
もうそんなに経つんだね~
天照 理音
天照 理音
…あの日。先輩は人生で初めて、外に出たって言ってたっけ。

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