第4話

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2023/07/12 14:09 更新














ガチャッ
辰巳 千鶴
…はぁ。



結局、帰る頃には本降りになってしまった




辰巳 千鶴
タオル…持って来てたっけ




私は、
諸事情により”ある人”の家に住まわせて貰っている

多分、その人も もうすぐ帰ってくるだろう


辰巳 千鶴
(今日もう出ることないだろうし、お風呂だけ入っておこ)
































シャーーッ
辰巳 千鶴
…!



シャワーを浴びていると、玄関の開く音がした

帰ってきたんだ、




シャワーを止め、服を着て外に出る
辰巳 千鶴
…ぁ、おかえりなさい






辰巳 千鶴
今日早かったんですね、
オールマイトさん





そう、ここの家主はオールマイトだ。

私の今の状況をしっている数少ない内の1人





オールマイト
あぁ…って、ちょッ…
辰巳 千鶴
…?
オールマイト
そ、…それズボン……
辰巳 千鶴
…あぁ、大丈夫です履いてますよ、流石に



私の今の格好は、ロングTシャツに短パン

確かに履いてないようにも見える


辰巳 千鶴
私、そこまでバカじゃないです。


オールマイト
だ、だよね…(ホッ


辰巳 千鶴
あ、今日の夜ご飯、八宝菜で大丈夫ですか?
オールマイト
勿論、ホントいつもありがとう…
辰巳 千鶴
いえ、私は住まわせて頂いてる身なので


今、私は稼ぎが無いため

食費などは出してもらっている




多分、オールマイトさんが居なければ今頃餓死しているだろう




オールマイト
あ、今日学校大丈夫だったかい?
辰巳 千鶴
はい、皆さん随分元気な方々でした
辰巳 千鶴
…それと、










辰巳 千鶴
確か10代目は、緑谷さんですよね?


オールマイト
あぁ、辰巳少女から見て  緑谷少年はどうだい?


辰巳 千鶴
きっと、強くなりますよ。あの子
辰巳 千鶴
分析力が長けている上に、それを自分に取り込もうとしている
辰巳 千鶴
あぁいう子は、必ず伸びる


オールマイト
なら、良かった
辰巳 千鶴
…緑谷君となら、大丈夫そうです
オールマイト
…そうか、まぁ無理はしないように…ね
辰巳 千鶴
はい。大丈夫ですよ。











どうせ私は、責務を全うして


すぐに死ぬだろうから



辰巳 千鶴
(はぁ、このネガティブ思考直さないと)

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