神崎姫愛 (環あなた) side
岩 「 あの、失礼します…… 」
『 っあ、どうぞ…… 』
深 「 っあの、!!!!!!! 」
『 はいっ…? 』
Snow Man - ゆり組・菜月
「 「 すみませんでした!!!!!! 」 」
『 っえ、? 』
急に入ってきて、頭を下げられた。
なぜだろう、私はなにもされていないのに、。
『 えっ、と、。 』
佐 「 俺ら、今まで勘違いしてました、。 」
『 勘違い、? 』
深 「 えっと、、葵依に危害加えないか、とか、。 」
目 「 ぶりっ子で気持ち悪いな、とか。 」
『 っ、あぁ、 』
それは私が引き受けていたことだし、
勘違いしても当たり前だろう。
謝る必要なんてないのに、。
『 いえ、こちらこそ気持ち悪くて大変申し訳ありませんでした、、。 』
向 「 いやいや、こちらこそなんも知らず、、 」
阿 「 あの、全てお話聞かせて頂きました、。 」
『 っあぁ、そうなんですか、。 』
宮 「 あなた、これからどうするの、? 」
『 え、? 』
宮 「 みんなにバレちゃったし、ここにいる理由とか、俺らはよく分からないけど、お母様も、、Snow Man 、抜けちゃうの、? 」
『 えー、っと、 』
確かに、もう Snow Man にいる理由はない。
お金も、もう必死で稼ぐ必要がなくなった。
でも、Snow Man にいた期間は楽しかった。
久しぶりに、笑顔で居れたと思う。
『 皆さんさえ良ければ、一緒に居たい、です、 』
渡 「 っえ、逆に、いいの、? 」
『 っはい、! 楽しかったですし、それに、… 』
菜 「 あなたちゃん、アイドルになるのが夢だったもんね? 」
『 っえ、!? 』
なんでそれを知ってるの、!?!?
私の夢を知ってるのは、あの子だけなのに ………
菜 「 菜月葵依 っていうのはね、偽名なの。 」
Snow Man 「 「 え、!?!?!?!? 」 」
菜 「 本当の名前はね、葵 晴月 っていうの。 」
ラ 「 偽名は本名を逆にして漢字を変えたってこと? 」
菜 「 そういうこと。 あなたちゃん、" はれちゃん " って覚えてる? 」
『 はれちゃん、覚えてるよ、私の大事な友達、。 』
菜 「 そのはれちゃん、私のことなんだ。 」
『 っえ、!?!? 』
でも、なつき って名前のはずじゃ………
菜 「 昔、私の名前の漢字を見た時にね、あなたちゃんが晴れる月って書いてあったからか、" はづきちゃん " だと思ったのかな? それで " はれちゃん " って呼ばれてたの。w 」
『 え、うそ、ごめんなさい、。 』
菜 「 大丈夫。嬉しかったから!!ww 」
『 っ、そっか、。 』
菜 「 だから、私も、あなたちゃんと、ううん、あなたのニックネームと、一緒にアイドルやりたい、!!! 」
『 いいの、? 』
深 「 俺らも大歓迎だし!ね!? 」
向 「 おん!ww 」
岩 「 じゃあ、坂井さんと滝沢くんに言いに行くか! 」
佐 「 さんせーーーーーーーーー!!!!!!!! 」
『 っ、ありがとうございます、!!! 』
母さん、私、良い人たちと一緒に居るよ。
とても、恵まれた環境に居るよ。
ありがとう、母さん。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!