高橋視点
『ありがと、わざわざついてきてくれて』
阿部「いーの、いーの」
阿部「聞きたいことあったし、」
『なに…?』
阿部「答えづらいかもなんだけど、生理男子、だよね?」
ばれた…?
『うん、』
阿部「よかったー!」
なんか嬉しそう、
阿部「俺も生理男子なんだよね、今日3日目、」
『俺、1日目、』
阿部「メンバーさんに言えてる?」
『んーん、誰にも言えてない』
阿部「じゃあさ、辛いときとかやばそうだなーってとき俺に連絡しておいで?」
『いいの?』
阿部「俺に出来ることあるかもしれないし、無理してほしくないからさ、」
『ありがと、!』
Snow Manさんみんな優しい好き((
阿部「俺が言うのもなんだけど、言うタイミング逃したら言えなくなるよ、」
『わかってるけど、言えないやん』
阿部「知ってる、でも倒れてからじゃ遅いからさ」
阿部「俺は2回倒れてメンバーに迷惑かけてるから、笑」
『そうやったん、』
阿部「メンバーのこと、信じてみよ、1人でもいいからさ、」
『信じてる、信じてるんやけど怖いねん、』
藤原「恭平…?」
『、丈くん、』
聞かれとったかな、信じられてないって思ったかな
ぎゅーっ
『へ、?丈くん?』
藤原「秘密、あるん?」
『っ、ごめん、なさい』
藤原「謝らんくてええよ、秘密の1つや2つあったってええやん、」
藤原「なんなら俺もあるし、笑」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!