ヨンボガともっと話して情報収集したかったがチャニに俺はヒョイっと担がれ抵抗する間もなくお父様とハンジソンが居る部屋の前まで連れていかれる
早く入りなさいと言わんばかりにチャニは手でひょいひょいっと俺を部屋の中に誘導する、中で待っていた結婚相手…、リスのようなハムスターのような愛嬌のある顔をしていて、ニコニコしながら俺を見ていた
確かに可愛いしイケメンだが別にタイプではない、
申し訳ないが婚約は白紙にしてもらおう、
こんなにもあっさりと受け入れて貰えると思ってなかったので俺はポカンとした顔をしていたら
彼は微笑んでその場を後にした
最後の笑顔の裏には一体どんな事が隠されているのか
恐ろしくて何故か身震いしてしまった
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。