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小説
ノンジャンル
鬼滅の刃の世界に転生するなんて⁉︎/続き❌
漆(本編)
あらすじあなたの下の名前、炭治郎、善逸の合同任務で、南南東に向かう。
到着(小説の力💪🏻)
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー?
あれ、あんなところに子供が……
ここは、君達の家?
ううん、違う
お兄ちゃんが…
ば、化け物に襲われて、血の跡を辿ったんだ…
お兄ちゃん、怪我してたから
そうなんだね!
よく頑張った!
名前を教えてくれないか?
う、うん…
わ、私は、てる子
僕は正一(しょういち)
ありがとう!
あ、あの、皆の名前も
私は、あなたの名字あなたの下の名前!
俺は竈門炭治郎だ!
お俺は我妻善逸だよぉ
ね、ねえずっと、変な音聞こえない…?
太鼓の音、みたいなさ…
ん〜聞こえんよ?
俺もだ……
ポン
グシャ
きゃあああああ
うわぁぁぁ
ぎぃやぁぁぁぁぁあ(汚い高音 (笑)
間に合わなかったか…
うるさっ
てる子ちゃん達はいいけど善逸……
正一君(くん)、お兄ちゃんって何色着物着てる?
か、柿(オレンジ)色の着物……
じゃあこの人は違うね……
きっとこの中に鬼がいるに違いない……
だよね…
行くの?
当たり前じゃん
えぇぇぇぇぇ⤵︎
やだよー
…
え?なになに!?
あなたのニックネーム、善逸は置いてこう…
そうだね…
あ、あと俺は前の任務で肋(あばら)を折っているんだ
了解ー
スタスタ
え!?俺置いてかないでー!
ピシャ(扉を開ける
広いお屋敷だ……
そうだな…
変なとこで切ってすみません!
あとアンケートですがあなたの下の名前ちゃん、柱にしますか?
ばいならー