これは ,ある日のことだった
これはあなたとの友情のためなの
言ってしまったら ,友達という関係が
壊れてなくなってしまいそうだから
そんなの嫌だよ
友達をもう失いたくないから ,
教えないことにした
だけど …
心底びっくりした
そんなことを言われるなんて
思っていなかったから
でも ,気づいたらそう返していた
友達を失いたくなかったのはあなたもなんだね
私と一緒なんだね
じゃあ ,その気持ちに応えなきゃ
その日を境に私とあなたの関係は変わった
そして ,これが私の恋の始まりとなり
いつの日かの終わりとなった
言葉上の好敵手となるまであと __











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。