誰かがボクを
呼んでいるような
声がした。
誰かがボクを呼ぶ声に
ウッスラと目を開けた。
何時の間にか
ボクは部屋のソファに
寝かされていて
ポオくんが心配そうに
顔を覗き込んでいた。
其れから終点に着いて、
其れから━━···
記憶がスッポリと消えている。
先刻からずッと頭がズキズキするし
···ナニカを忘れてるような気がする。
身体を起こして
頭に手を当てて
小さく唸ッていると
ポオくんが口を挟んできた。
···廊下···??
ァ、そうだ、あの
長い廊下のせいで
ボクはポオくんに
恨みを抱いてたんだッた。
ボクの発言にポオくんは
ハテナマークを頭に浮かべて
少し悩むような
素振りを見せて云ッた。
20分!??
ボクが歩いていたあの廊下は
少なくとも1時間は歩き続けていた。
···だからと云ッて
嘘を吐いても
ポオくんには得は無いし···
少しの間考えるも
何も分からなかッた。
···矢ッ張り、何か忘れてるような···
あ
そうだ、乱歩くんたちの事だ!!
先刻からポオくんと
話しているということは、
現実に戻ッてきたということ。
其れならば
きッと乱歩くんが
無事遊戯に
勝利したのだろう。
ポオくんの指さした方へと
顔を向けると
其処には低い机の上に
戦利品であろう
無数の書類を広げ乍
彼の同僚らしき人へと
電話をしている乱歩くんと
与謝野さんの姿だッた。
ブンブン と
大きく手を振ッて
二人の名前を呼んだ。
すると、二人は
驚いたように目を丸くして
此方を見てきたかと思えば
一瞬にしてボクの方へと
やッて来た。
二人に頭を下げた後
ボクは彼の遊戯の解説を
聴かせてもらッた。
驚いたのは、犯人が
真逆の主人公であッた
"乱歩くんだッた"
ということ。
そんな物語を書ける
ポオくんも凄いけど
其れを見抜く乱歩くんは
もッと凄いと思ッた。
···二人は帰ッちゃうのか
じゃあボクもそろそろ···
「えッ、なんで??」
とボクが聞き返す前に
矢継ぎ早に答えてきた。
探偵社員じゃないのに居るのは
流石のボクも遠慮する。
話で乱歩くんには
勝てる気がしなかッたボクは
結局大人しく
着いて行くことにした。
お早う御座います ~~
書き終えた今 丁度11時半過ぎです
お早う御座います !!!!!

···え??
ってなってます 、 有難う御座います 、
有難う御座います !!!!!
200行ったので何か新作 ··· 出します ?
文スト以外に なりますけど
雑多の アンケート の中からなので 今は3択です
同票は ルーレット で決めます !!
ホントに 有難う御座います ~ !!!!!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!