とうとう来てしまった入学試験
重い足を引きずり会場である体育館へと向かう
入学したてで相手のことを何も分からない状態で始まった入学試験。どんな個性を使ってくるのか、どういう立ち回りをすればいい相手なのかも分からない状態で私たちはただ立ち尽くす
その瞬間前から剣が飛び後ろで轟音を奏でる
翔陽の挑発的な発言に少しイラつく永
そう言いながら翼を飛ばす真白
そういうと翔陽は真白の前から消える
そして後ろに回りこみ真白の首元を叩く
ふらついた真白を支えながら叫ぶ
玲奈が叫ぶと大きめの蛇が出てくる
そう一言言うと蛇が翔陽目掛けて飛ぶ
【ラベッカ、脱落】
少し離れた所では廻、帝、柊夜が戦っている
柊夜は廻の周りの空気を操り消しているため本来なら呼吸が出来ない……が
そう言いながら帝は黒い触手のようなものを伸ばし廻に攻撃する
【マカ、脱落。】
そう言いながら凛世はそこら辺の岩を操作し海都に投げる
……が、それすらも海都の個性で壊されてしまう
翼を飛ばし海都の動きを封じ込めようとするが少しも効果は無い。
桜が叫びながら暴風を起こす
【スパーダ、脱落】
現在2人の教師を制圧、残り2人となった
そう言いながら武器を振り下ろす藍
奏がエルに触れる。
その瞬間エルが崩れ落ちる
【エンジー、脱落】
これにて入学試験を終了致します。
生徒の皆さんは制服に着替え教室で待機を。
NEXT

































編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。